映画・DVD

怖かったよ・・・

日曜日ははM子と某有名野球人の講演会に行く予定で出かけたんですが、会場に着いたらあまりの人の多さに圧倒されて急きょ予定変更。

映画館で「カイジ」を観ました。

ネットのあちこちで感想やらあらすじやら読んで多少は知っていたんですが・・・・・
藤原君がライトくんでフジワラ100%で、それがまたありえないけど実はありそうなんじゃない?みたいな物語の世界観と実にうまくマッチしてて・・・・・
光石さん演じるビビり屋のおっさんとカイジの地上250mでのやりとりにありえね~べさ~と突っ込んでみたり泣いてみたり・・・・
ケンちゃん演じる佐原の声に異常に萌えてみたり・・・・
全部言っちゃいそうなのでこれ以上は書きませんが・・・・・
ただ、
これだけは、どうしても叫んでおきたいsign03



怖かった~~~~~~~~っ ( ´;ω;`)ブワッ






ひえ~~~ん(/□≦、)
カイジがこんなに怖い映画だったとは~(。>0<。)
誰も教えてくれないんだもんo(;△;)o
ひどい~~~(´;ω;`)ウウ・・・


鉄骨渡りのシーンが長いというのは知っていた・・・・・
その時気づけばよかったのよね・・・・
正直、微妙に嫌な予感はしていたんだけれど・・・・・



鉄骨渡りなんて、

ミジンコみたいな 高所恐怖症 の人は見れないよ~crying



思い出しても背筋がゾワ~ッとします~crying
しかもさ、
その鉄骨渡りのシーンがケンちゃんの出番のメインなんだもの!
目をつむりたい!
でもケンちゃんを見たい!
でも、こわい~~!
でもケンちゃ~~~ん!
これって何の罰ゲーム?
そりゃまあ、ミジンコの人生には数えきれない罪もあるけどさ・・・・
それにしたってさ・・・・・


うわぁ、
思い出したら鳥肌立ってきた・・・・
ざわざわざわざわざわざわざわざわ・・・・





高所恐怖症じゃない人にはわかってもらえないかもしれないので、ミジンコがどのくらいの高所恐怖症なのか、ちょっとご説明いたしましょう。



あれは、かれこれ十年くらい前の冬のこと。
ミジンコはエムちゃんとの東京旅行を楽しんでおりました。
その日ははとバスでお台場やら海ほたるやらを巡るツアーに参加しておりました。
青森県には電波の届かないフジTV見学も含まれています。
いや~楽しみです~happy02
るんるん気分で向かったフジTV。
行ってビックリフジTV!(・oノ)ノ


え・・・

ええええええーーーーっΣ( ̄ロ ̄lll)sweat01




これ、何の罰ゲーム・・・・・?
その時もそう思ったよ・・・・


ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
あそこのエスカレーターって、記憶がはっきりしないけど(つか、怖すぎてエスカレーターの記憶以外が全くない!)たしか7階あたりまでまっすぐなんですよね。
エスカレーターって普通は1階ずつ折り返しながら昇って行くもんじゃないんですかっsign02
なんで7階までストレートなんですかっsign02
御茶ノ水駅のエスカレーターでさえびくびくしてるのに、
こっ、これはありえないっsign03

オラ、こんなどごイヤだーーーーーっ(||li`ω゚∞)
帰るーーーーーーっ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


と、叫びたかった・・・・・




でも、
しかたありません・・・・
わがまま言ってエムちゃんを困らせてはいけません・・・・・
そのくらいの大人の常識ならミジンコもたまたま持ち合わせていました。
思い切ってエスカレーターに足を乗せ、ガシッと脇のベルトを両手で掴みました。


上りはまだいいんです。
前の人の背中だけジーーッと見つめてたらそのうち着きますから。
問題は下りです!
前の人の背中を見つめてると当然、下の景色が目に入ります。
自分の足元だけ見つめてたら体がふわっと浮き上がるような気がします。
いや、もう、
怖いのなんのってあなた!


おしっこちびりそうになりました!


なんて、甘っちょろいもんではありません!
あまりの怖さに、



飛び降りたくなりましたの sign03



はあ?
なんで?


って、思ったあなた!
あなたは真の恐怖を知らないのです!
と、断言しちゃうもんね~。



そう、
ミジンコはマジで飛び降りたくなったのです。
何故か?

飛び降りちゃったら、
落ちるかもしれない恐怖から逃れられるからです!



はい。
これはパラドックス(逆説)というものなのでしょうか。よく知らんけどcoldsweats01
中学生の頃「不治の病に冒されて死ぬのが怖くて自殺したお坊さん」のことを書いた本を読んだことがありますが、それと似たような心理状態なんでしょうか。


あまりにも怖い状況に陥った時、
自分を恐怖に陥らせてるこの状況をなんとかせねば!
と思ったら、考えつく策は二つです。
この状況から、
相手を消すか、
自分を消すか。
ええ、もう、それしか思いつきません。


この場合、エスカレーターというドデカい物体をどかすのは無理!と、わかり過ぎているので、では自分の方をどかしましょう。になったのではないかと。

もちろん、こんなこと、じっくり考えてたわけではありません。
電光石火の思念が体を支配するような感覚です。
この時目をつむったら確実に自動的に飛び降りてたような気がします。
なので、目をつむるのはやめましょう。


だからもうね~、必死で視線はエムちゃんの顔だけに集中し、あたまの中では、南無阿弥陀仏、南無釈迦無尼仏、インシャァアッラァー、アーメン、ソーメン、ワンタンメン、と思いつく限りのお題目を唱えながら、飛び降りたい衝動をこらえてました。
永遠にたどり着かないんじゃないかとおもったくらい長い長い時間でしたわ~。
地面に足がついた時には、あまりの安堵感で腰が抜けそうになりました。
フラフラヨロヨロ、そのあとの観光は一切記憶にございませんcoldsweats01




人間は、恐怖から逃れるためなら
何をしでかすかわからない

これが、あの時ミジンコが得た教訓でございます。
恐怖をあなどってはいけません。
いつだって、人間の深淵の闇を引き出すのはこの恐怖ってやつなんですからね・・・gawk


ああ、
それにしても、フジテレビがあんなに怖ろしい場所だったとは・・・。
カイジを観たらあの時の恐怖がよみがえって胃が痛くなったよ・・・crying

高所恐怖所の人がカイジ観に行く時にはくれぐれもお気をつけてね~sign03
ケンちゃんのお芝居がリアルすぎるからね~~~sign03





| | コメント (10) | トラックバック (0)

スラムドッグ&ミリオネラとウルミラ

先週のことですが、
6月いっぱいで期限が切れるシネコンのポイントカードがあったので、映画観てきました。
このポイントカード、
3回目でフライドポテトが無料note
6回目でポップコーンが無料note
7回目は映画自体がただになるnote
というおいしいカードです。

観たい映画はいろいろあるんだけど、時間帯の折り合うのがなかなかありません。
迷った結果、最終上映らしい「スラムドッグ&ミリオネア」を観ました。
ついでにポップコーンも貰えた~delicious
なんでも、タダっていいよね~note 


お客はミジンコの他にただ一人。
快適だ~catface
予告でカムイやらないかな~、と思ったけどなかったわ・・・despair

『スラムドッグ&ミリオネア』


題名がなんだか、ワケワカメだったのと舞台がインドだってことで、あんまり興味がわかなかったんだけど、去年のアカデミー賞作品賞ほか8部門で賞をとってる映画だったのね。
いえ、インドに興味がないんじゃなくて、何年か前にインドの踊る映画が面白くてしばらくインド映画にはまってたので、未だにお腹いっぱいと言うだけの話なんですがcoldsweats01

で、感想です。




面白かった~happy01

まっすぐな想いがミラクルを起こす。
という意味では、これもウルトラミラクルなラブストーリーと言えるかもconfident

ただし、陽人くんのウルミラよりはかなり重いです。
いきなり主人公のジャマールが警察の拷問ともいえる取り調べを受けるシーンから始まります。
観ているこちらは、はじめは何が何だかわかりません。
でも、どうやらジャマールがTVの超人気番組「クイズミリオネア」に出て正解し続けていることが原因らしいとわかってきます。
詐欺だと通報されて逮捕されたようです。
なんでそんなことで?
と、現代日本人のミジンコは思っちゃうわけですが、すぐに、「差別」というどうにも理不尽極まりないとしか思えない理由のせいであることに気がつきます。



スラムドッグ&ミリオネア公式サイトはこちらから



物語の始まりの舞台がインド、ムンバイのスラム街。
登場人物が、スラムで育って孤児になった3人の子供。
ということで、目をそむけたくなるような残酷な描写もあります。
でも、
「ブラッドダイアモンド」の時も書きましたが、これは映画だから、このくらいの描写ですんでいるだけのことでしょうね。
現実はもっともっと理不尽で悲惨で残酷なのでしょう。
そういう悲惨で残酷な現実もきちんと描きながら、クイズミリオネアと警察の取り調べと主人公の生い立ちを交錯させつつ進行していく構成は、お見事!と言うしかないですね~。

そして迎えるミラクルなラスト!
ハッピーだけど、せつなさもあり、哀しさもありながら、すっきりさわやか。
まっすぐに恋する想いはやっぱりミラクルを呼ぶんだね~shine
何故かエンドロールでは、やっぱり踊ってるし(笑)←どこまでもインドw


ただ、
一つ一つのエピソードの表現が、ほとんどどこかで見たような・・・?っていう既視感を多分に感じたので、これがアカデミー賞???ってことは、ちょっと思いました~coldsweats01
アメリカ映画だと思ってたら、イギリス映画なんですね。
シリアスで、リアリティに溢れ、尚かつ極上のエンタメ。
こんな映画を観ちゃうと、日本映画はまだまだだなあって思っちゃいますね。



でもね、
この映画観て、ウルトラミラクルラブストーリーとすごく重なったのです。
シチェーションも何もかも全然共通点がないみたいなんだけどcoldsweats01

無理矢理言葉にすると、
土台が同じでデコレーションの違うケーキbirthday
みたいなね(笑)←いつも例えがひどくてすみませんsweat01

さもなくば、魂が同じで人生が違う。とか。←もっとわかりづらいsweat01



以下、多少のネタばれを含みます。
未見の方はスルーしてね。

続きを読む "スラムドッグ&ミリオネラとウルミラ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブラッド・ダイヤモンド

2006年の映画なんですね。
ずーっと観たいと思いつつ観る機会がなかったんですが、新しいテレビで絶賛DVD鑑賞祭り期間中のミジンコ家なので、「ブラッド・ダイヤモンド」もようやく観ることができました。


これはもう、人間として「観なきゃいけない映画」の一つかも。

<ストーリー>

アフリカのシエラレオネ共和国で、3人の男女が運命的な出逢いを果たす。
元傭兵のダイヤ密売人アーチャー(ディカプリオ)、
反政府軍RUFの襲撃によって家族と引き裂かれたソロモン(フンスー)、
そして、紛争ダイヤモンドの真実を暴こうとするジャーナリストのマディー(コネリー)。

すべてはソロモンが闇ダイヤの採掘場で大粒のピンク・ダイヤを発見することから始まる。
ひとりはそのダイヤの利益で救いのない暗黒大陸から抜け出そうとし、
ひとりは引き裂かれた家族を取り戻そうとし、
ひとりは真実を記事にするための動かぬ“証拠”を求める。
アフリカ地域紛争で武器調達の資金源として不法取引される“ブラッド・ダイヤモンド”。
そのひとつのダイヤに託された、全く異なる3つの願い。
アフリカが現在もなお抱える問題を絶大なリアリティで力強く描き、物語は感動的なラストへと向かっていく―。


ブラッドダイヤモンド公式サイト





幸せに暮らしていた村に、ある日突然反政府軍RUFのトラックがやってくる。
選挙に投票させないためという理由で、いともたやすく銃で村人を撃ち殺し、腕を切り落し、村を焼く。
そんな衝撃的な場面から始まるこの映画、見続けるにはちょっと覚悟がいる。


強制されたルールに背くものは有無を言わさず射殺する。
拉致した子供たちを麻薬漬けにして訓練し、残虐な兵士にしたてていく。
私たちが蠅たたきで蠅を叩くみたいに、殺虫剤でゴキブリを殺すみたいに、
いとも簡単になんのためらいもなく、人が人を殺し続ける日常。
アフリカ人がアフリカ人と殺し合う現実を作っているのは、実は先進国と呼ばれる国々のダイヤ商人だったり、ダイヤの指輪をほしがる消費者なのだという事実。

そんな、非常にシリアスで過酷な現実を丁寧に描写した社会派映画でありながら、家族愛や人間愛を織り交ぜてエンターテイメントととしても見ごたえのある作品に仕上げた監督の手腕に拍手を送らずにいられない。


レオナルド・ディカプリオ演じるダイヤの密売人アーチャーを取り巻く糸。
ジャイモン・フースー演じるソロモンを取り巻く糸。
ジェニファー・コネリー演じるマディーを取り巻く糸。
3本の糸が、それぞれの風合いを引き出し合いながら、とてもうまく撚り合わされて極上の織物に仕上がった感がある。

先日、日本映画の「クライマーズハイ」を観て、糸の撚り合わせ方をとても残念に思ったのだけど、この映画はそこが素晴らしいと思った。
ディカプリオはすっかり安定した演技だし、ソロモン役のジャイモンの眼光も凄い!
ジェニファーもこういう知的な役はぴったりだ。

まだ未見の方の為にネタばれはしないが、
ひとつだけ。


ソロモンの息子(日本で言えば小学校低学年くらいじゃなかろうか)が、RUFに拉致されて兵士としての訓練を余儀なくされる一連のシーン。

無垢な子供たちは、むりやり人を殺すことを科せられる。
目隠しされて「撃て!」と命じられ、がむしゃらに銃を撃ちはなった先に本物の人間がいるとも知らずに。
目隠しをはずされた子供は、そこで初めて、自分が「人間」を殺してしまったという事実を目の当たりにして恐怖におののくことになる。
そんな子供たちの恐怖は、麻薬で麻痺させられ、やがて、一人前の兵士になっていく。
もうその時には、笑いながらマシンガンで罪のない人間を虫けらのように殺せる立派な兵士になっているのだ。


映画だから、こんな表現ですんでいるけど、現実はもっともっとずっと悲惨なんだろうと思う。
ソロモンが変わり果てた息子と対峙するシーン。
涙が止まらなかった。
行方不明の息子を探して数々の修羅場をくぐり抜け、ようやく息子に辿りついた父。
その父を、大好きだった父親とは認識できない息子。
父を敵だとしか認識できなくて、銃を向ける息子・・・。
息子に殺されるかも知れない状況で尚、ソロモンは息子の心を信じて近寄って行く。
今にも引き金を引いてしまいそうな息子。
じりじりと、息子に近づく父。
どこまでもやさしい言葉で息子に愛を伝えながら・・・。



号泣でした。
このシーンを見るためだけでも、この映画を見て良かった。と思えます。


胆に銘じておきたいのは、
この映画が描いていることが、絵空事じゃなくて、
今日、今この時も、アフリカや中東で起きている数えきれないほどのおぞましい出来事の中の、たった一つなのだ、ということ。


むごたらしく、おぞましい。
悲惨すぎて声も出ない。
これほどにむごたらしいことができる行動の理由が、決して恨みや憎しみではないという事の怖ろしさ。
敵だから殺す。逃げたから撃つ。邪魔だから切る。目の前にいたから刺す。
普段は私たちの心の深淵に隠されている闇を、否応なく見せつけられて吐き気がする。
人間は、ただそのような理由でいとも簡単に人を殺すことができる存在なのだということを思い知らされる。



ディカプリオは上手く年を重ねましたね。
汚れ役が板に付いてきました。
骨太の作品に負けない骨太の演技です。
この作品で2006年のアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたらしいです。
いつもは役の向こうにディカプリオが透けて見えるのですが、この映画ではそうじゃなかった。こういう演技は好みです(笑)
すごいファンでもないのに、出演作はほとんど見てます(笑)



何に命をかけるのか。
本当に命をかけるのに値するものは何なのか。

生い立ちから来る人生への恨み哀しみ、そして深い諦めを抱えながら、
ソロモンやマディーと出会うことで、逡巡しながらも答えを見つけ出すアーチャーの壮絶な生きざまがせつなく、痛ましく、愛おしくて、また泣けます。



目をそむけたくなる場面が多いので、観ることをためらう人も多いかもしれませんが、目をそむけずに見て欲しい映画です。

Bd1_3












| | コメント (4) | トラックバック (0)

Oh~Happy Day♪

水曜日はお休みだったので、久しぶりにゆっくりしました。
午前中は何も予定がなかったので、やっと銭ゲバの感想も書けたし(笑)
ああ、すっきりo(*^▽^*)o
書いてる途中で、思いがけなく茜ちゃんも見れたし。
レディースデイだったので午後からイトキチと2人で映画を観に行って来ましたよ。!

ミュージカル映画の「いきなり歌いまっせ~note」感が苦手だし、若いイトキチはABBAを知らないだろうし、感染列島にしようか迷ったんだけど、結局、お友だちのM子おススメのマンマ・ミーア!にしたんですが、大正解でしたscissors
す~ごく面白かったですhappy01


っと、その前にsign03


ノンキにお茶をすすりながら本編前の予告を見てたら


きゃああああーーーーっnotenotenotenotenote


キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ウルミラーーーーーーっheart01heart01heart01heart01heart01



でかいスクリーンで


「進化」



ってーーーーーっheart・:*:・゚☆d(≧∀≦)b゚+.heart




いきなりすぎて、心臓ばくついた(笑)
やっぱり迫力あるね~!
蓬田の田んぼもすごいきれい!
あんまりバクバクしたので、血圧上がったかも~coldsweats01



でも、
マンマ・ミーア!の美しい映像とABBA(逆向きBが変換できない~sweat01)の軽快な音楽ですっかり落ち着きました~happy01


マンマ・ミーア公式サイト



簡単なあらすじ

エーゲ海に浮かぶギリシャの小島で、シングルマザーの母ドナ(メリル・ストリープ)に育てられたソフィ(アマンダ・セイフライド)。彼女のひそかな願いは、まだ見ぬ父親とバージンロードを歩くこと。結婚式を控え、父親探しをすることに決めたソフィは、内緒でドナの日記を読み、父親の可能性のある昔の恋人3人に招待状を出す。(シネマトゥデイ



美しいって言うのも違うかな。
ギリシャの海はホントに美しいんだけど、今まで写真なんかで見ていた青い海と白い建物というような俯瞰した景色の美しさはないし、
主役のメリル・ストリープも友人や元彼たちもちょっと老け過ぎ?くらいな感じだしねcoldsweats01
でも、全編に流れるABBAの大ヒットメロディの心地よさと、ちょっぴり老けたおばちゃんおじちゃんの歌やダンスがほんとにハッピーにしてくれますnote
娘のソフィの可愛いことと言ったらsign03
ほんとに可愛い。
コーセーエスプリークのCMもやってたってイトキチが言ってましたが、
お母さんが昔のかっこで歌ったときのはしゃぎようったらまさに

o(≧∇≦)o  ←このままこんな感じ(笑)

ソフィのクルクル変わる表情を見てるだけでも幸せになれるかも~happy01



メリル演じる主人公がシングルマザーで、女手一つで娘を育てたっていう設定のせいか、ミジンコみたいに母子家庭の母で、なおかつ年頃の娘を持つ人なら、結婚式前の母娘のシーンでボロ泣きしますよ~crying
ミジンコも一応、女手一つ(いやもう相当太い腕ですがねw)でイトキチとプーを育ててきたからね、もう、涙ポロポロ(p´□`q)゜o。。
隣に座ってたイトキチがソフィにかさなっちゃってね~。
顔も性格も真逆だけどcoldsweats01
過ぎた日々のあれやこれやを思い出しちゃってさ~crying
チキチータのシーンでは、やっぱり過ぎた日々のあれやこれやをどっぷり思い出しちゃってここでもポロポロweep
つらかった時にあんなふうにペコやM子やキョンたちに支えられてきたな~って、
素敵な女ともだちがいっぱいいてくれてホントに幸せだったな~って思ったらポロポロweep
青春の甘酸っぱい思い出がよみがえったり、わくわくドキドキした日々が重なったり。
ミジンコはもろにABBAの世代ではないはずなんだけど、流れる歌は全部知ってて、そのくらいヒットしてたってことなんだろうね。
ABBAは偉大だsign03


それにしても、ABBAの歌、当時は歌詞なんて気にしないで聴いてたけど、なかなか奥深い詩だったんだね。
アルバム欲しくなったなあ~。
と思ってたらイトキチが
「わぁ、持ってらよscissors
え?
まさかイトキチがABBAを聴くとは思ってなかったのでものすごく意外coldsweats01
ABBAの存在も知らないんじゃないかと思ってたけどcoldsweats01
イトキチもこの映画は超楽しかったnoteって言ってました。


メリル・ストリープたち熟年世代の爆発的なエネルギーをたっぷり頂いて元気いっぱいで
映画館を出た後は、同じモールの中の「幡龍」というラーメン屋さんで、遅~いお昼。
ここの「広東麺」と「五目あんかけ焼きそば」がお気に入りなんです。
ミジンコはあったかいのが食べたかったので「広東麺」
イトキチはいつもの「五目あんかけ焼きそば」を注文しました。
映画の半券を見せると普通サイズのドリンクが無料sign03
写メる前に食べちゃったので具を集め直して一応撮ってみたsweat01

20090211152319広東麺

あんまり美味しそうに見えないけどsweat01、おいしかったですnote


ラーメン食べながら、映画に出てきた父親候補の一人がイトキチのpapa(ミジンコの元・夫)にすごい似てるよね~という話になりました。
顔は100倍くらい俳優さんの方がいいけど(当然ですがw)
いかにも誠実そうな、やさしそうな、くそ真面目そうなcoldsweats01 雰囲気がそっくりだというので、意見が一致(笑)
ま、別れた夫のことをこうして笑って娘と一緒におちょくれるってのも幸せだよな~confident
と、しみじみ感じながら「広東麺」完食致しました。


イトキチがそのpapaとダニーにバレンタインチョコを買うと言うので、鶴田町にある「アンジェリック」というケーキ屋さんに車で移動。
ミジンコは、めでたく留年が決定して傷心であろうはずの息子のプーにチョコを選びましたよ。
ええ。心の中で「ばかったれ~~angry」と叫びつつねcoldsweats01

「アンジェリック」のケーキはマジ美味しいですshineshine
どれもこれも美味しいですshineshine
見ためも素晴らしく美しいんですが、デコレーションが凝り過ぎてて食べるのが大変なのがたまに瑕(笑)
1メートルくらいのロールケーキ(2500円くらい)も人気らしく、ショーケースに並んだとたん売り切れてましたよ~coldsweats02


例のやつもありましたよ!
アレです。
風太郎のトラウマ?「マカロン」
以前違うお店のマカロンを食べた時は、そんなにおいしいと思わなかったんだけど、
つか、二度と食べなくてもいいやと思ったんだけどcoldsweats01
「アンジェリック」のマカロンは、と~っても美味しかった~note
そう、思わず買っちゃったのcoldsweats01
だってさ~、この前ペコたちと弘前の「アンジェリック」に寄ってイトキチに「マカロンショコラ」をお土産に買ったら、これがまたす~ごい美味でshinew(゚o゚)wshine
普通のマカロンもイケるかも~noteって思ったので、ついつい・・・。

20090211190300_2 きれいだね~shineshine

全部で12種類くらいあったようですが、10個入り税込1680円也でした~。
都会よりはかなり安いみたいですが、どうなんでしょ?
ゴマ、マンゴー、チョコ、ピーナッツ、ラズベリー、ストロベリー、シナモンなどなど。
サクふわっとした外側にしっとりクリーム、フルーツやゴマの風味も生きててABBAの曲みたいな素敵なハーモニーnotes
初めてマカロン食べた風太郎の感激はこんなものであったろうか・・・。
おいしそうにほおばってたもんねえ・・・。
う、
なんか、また泣けてきた・・・weep

そうそう、家に戻ったら思いがけずクラウザーさんがご降臨されてて
ひれ伏して拝ませて頂きましたsign01


デカイきれいな画面で観るクラウザーさんは最高ズラsign03
ライブシーンなんてハンパなく興奮したよ・:*:・゚☆d(≧∀≦)b゚+.

ああ、大きな新しいテレビがあって良かった~notenotenote
おいしいマカロン頬張りながら、しみじみサクちゃんに感謝でしたhappy01


ほんとにほんとに幸せな一日でございましたshine
ABBAの歌じゃないけど、思わず

Oh Happy Day note

を口ずさんでしまったミジンコでございましたnote

マンマ・ミーア もう一度観に行きたいなconfident

20090208204725_2 ちなみに、こちらがマカロンショコラ。

5個入り税込1309円也。
超美味いチョコパイnote みたいな(笑) 

 

| | コメント (12) | トラックバック (1)

西の魔女が死んだ

松山くんの話題ではありません。

と、前もっておことわりしときます coldsweats01



先日M子と一緒に映画「西の魔女が死んだ」を観て来ました。
妹2のグリ子から
「薔薇のそばににんにく植えると虫がつかないし香りも良くなるんだって!」
「ちょっとターシャ・テューダーの庭みたいでイイ感じだよ」
くらいのことは聞いてたんですが、それ以外は全く予備知識なく、
ミジンコの大好きな女優、シャーリー・マクレーンの娘さんがおばあちゃんの役で出てるって言うので、それだけが楽しみで観に行きました。
以下、大量のネタばれ含みますので、読みたくない方はスルーして下さい。






綺麗な映画でしたねえ。
さまざまなハーブやバラが咲き乱れるおばあちゃんの庭。
裏山に広がる野苺のじゅうたん。
庭の片隅で作る野苺のジャム。
カントリー風なおうちの中の調度品や可愛い花柄の食器。
庭で摘んだハーブを浮かべた紅茶。
風の匂いや光の色が感じられるようなテーブルでのティータイム。

どれもこれもミジンコやM子のつぼでした。


主人公のまいちゃんは中学1年生。去年まではクラスのみんなとすごくうまくやっていけてたのに、中学生になって自分らしく生きることにこだわったら、クラスメートからはじかれてしまったようです。(セクロボのニコちゃんを思い出しました。って結局松がらみになるか・笑)
おとうさんは単身赴任で家にいません。おかあさんも働いていて忙しそうです。
学校へ行かないことを選んだまいちゃんは、おかあさんの実家であるおばあちゃんの家で暮らすことになりました。おかあさん役はりょうさんです。
緑に囲まれた一軒家。イングリッシュカントリー風の可愛いおうちです。
おうちの中も、何もかもが可愛いです。

おばあちゃんはイギリスから海を渡って日本に来て中学校の英語の先生をしていました。
そこで理科の先生をしていたおじいちゃんと恋をして結婚したのです。
石を愛して集めていたおじいちゃんは、もう亡くなっています。
そんなおじいちゃんの思い出をいっぱい抱えながら、おばあちゃんは一人で暮らしています。
はじめはぎこちないまいちゃんです。
おかあさんも、自分の母親であるおばあちゃんとなにもかもしっくりいってるわけではなさそうです。
近所には変なおじさんが住んでます。まいちゃんは初対面でこのおじさんに「怖い人」という印象を持ってしまいます。キム兄がいい味出してます。


プロローグだけでもかなり引き込まれましたが、
「おばあちゃんが魔女の血をひいてる」と知ったまいちゃんが「魔女」を目指して修行を始めるあたりから物語の本当の扉が開きます。
この扉は、まいちゃんの心の扉とリンクしてるんですね。

おばあちゃんがまいちゃんに課した修行は、特別なことではありませんでした。
朝早く起きてきちんとご飯を食べて規則正しい生活をすること。
それだけです。
でも、絶対に忘れてはならない魔女のおきてがありました。
「すべてのことを自分で決める」
ということです。
中学生のまいちゃんに、このおきてはかなり難しいと思います。
大人だって「すべてを自分で決める」ことのできる人ー正確には「すべてを自分で決めているって事を自覚してる人」なんてほとんどいません。
「自分で決める」ってことは、「真の自立」ってことです。
「あの人のせい」「学校のせい」「両親のせい」「会社のせい」「政治のせい」「社会のせい」「マスコミのせい」「運命のせい」「性格のせい」「占いのせい」
「・・・・のせいでこんな思いをしてる」
って感じないで過ごしてる人は、皆無といってもいいんじゃないでしょうか。

だから、おばあちゃんだって、まいちゃんがすぐにおきての意味をすべて理解してくれると思ったわけではないでしょう。
でも、まいちゃんは、自覚はなかったかもしれないけど、そんなおばあちゃんに真摯に応えようとしたし、おばあちゃんは、まいちゃんの魂の成長を絶対的に信じています。
中学生の年頃にこんな大人がそばに居てこんな風におきてを教えてもらえたら、それはかなり幸せなことだと思います。

そんな魔女であるおばあちゃんは、まいちゃんの何もかもをすべて受け入れてくれます。
魂の話。
生きる事、死ぬことの意味。
まいちゃんは、おばあちゃんからたくさんのことを学びます。


まいちゃんの何もかもを受け入れてくれるおばあちゃんでしたが、ただ一度だけ、まいちゃんのほっぺに手をあげる事件が起こります。
そして間もなく、まいちゃんは仕事を辞めたおかあさんと、おとうさんと3人で暮らすために、おばあちゃんの家を離れます。
ぎくしゃくした二人のままで。





最後の方、涙が止まりませんでした。
大切な人ときちんと向き合って言葉を交わさないまま永遠の別れをしなければならなかったという経験を持ってる人は、ほんとに号泣してしまうと思います。
ミジンコも映画館じゃなかったら大変なことになってたかもしれないです。


でも、魔女がまいちゃんに教えてくれた「魂の秘密」がありました。
人間の本質は「魂」なのだ、と。
人が死ぬということは、「魂」がそれまで着ていた服を脱いで裸になることなのだ、と。
死ぬということは「魂」が自由になることなのだ、と。
自分が死んだ時には必ずまいちゃんに教えに来るから、と。
そして、まいちゃんはその証拠を見つけます。
最後、まいちゃんの笑顔がまぶしいです。



観終わった後、ちょっとしんみり、でもさわやかな気持ちになれました。
おばあちゃんが「魂」の話をするあたり、少し説教的な感じで、脚本なんとかならなかったのかいな、って思っちゃったし、テーマがこなしきれてないという印象は残りましたが、素敵な映画であることは間違いないです。
DVDが出たら、もう一回じっくり観たいです。


原作があるんですね。
100万部以上売れてるベストセラーだそうです。
是非読んでみたい。


おばあちゃん役のサチ・パーカーさん、素敵な人ですね。
シャーリー・マクレーンが大好きで、シャーリーの本を読んだ時にサチさんの名前の由来にビックリしたことがあるので、ご本人の演技が観れて嬉しかった!
ミジンコと同じ年なのにもビックリした(笑)

りょうさんもやっぱりいつ見ても素敵。
まいちゃん役の女の子も、わりと地味めなお顔なんですが笑うとパアッと華やかになる不思議な魅力は蒼井優ちゃんに似てますね。
キム兄がまた、こんな役ぴったりです(笑)


というわけで、

☆四つですう~。

って、別に映画レビューするつもりじゃなかったんですけどね(笑)




| | コメント (4) | トラックバック (0)

銀色のシーズン

暑いので(笑)
ダニーが借りてきてくれた「銀色のシーズン」観ました。

あらすじ

寂れた町営スキー場でやりたい放題の日々を過ごしている"雪猿"たち、
城山銀(瑛太)、小鳩祐治(玉山鉄二)、神沼次郎(青木崇高)の3人組は、
賭けスキーやスキーの当たり屋などをして周囲の人々に迷惑ばかりかけていた。
そんなある日、彼らの前にスキーがまったくできないという綾瀬七海(田中麗奈)が現れる。(シネマトゥデイより)



真っ青な空に真っ白な雪山が、すごくきれい!
オープニングのスキーシーンのスピード感に引きずられて最後まで楽しく観ましたhappy01

突っ込みどころはいっぱいたくさんあるよ(笑)
ストーリーもどっかで観たぞ、的だし。
でも、最初のスキーシーンから繋がるスキー場のシーンで

「あ、この映画はまぎれもなくつくりものなのね」

って納得してしまえるから、あとはそれなりに楽しめた。
とりあえず、映像の迫力や、スキーシーンのかっこよさや、ロマンティックな氷の教会や、
美しい景色や、田中麗奈ちゃんの可愛さや、瑛太くんや玉山鉄二くんや青木崇高くんの熱演っぷりなんかを存分に堪能いたしましょう。

キャストはみんな素晴らしかった。
瑛太くんの顔の骨太感(笑・イメージだよイメージ)が体育会系主人公にピッタリ。
ただ瑛太くんならもっと人物像を深く掘り下げた演技ができるでしょうから、ちょっともったいなかったかな~。も少し主人公に寄り添った脚本でも良かったかな。
そして、登場人物のそれぞれにもっと深みがあれば、かなりグッと感動できたかなあ、と思うんですけどね。

現実に致命的な大怪我を克服したスキーヤーの物語を知ってるから、
銀色のシーズン」のストーリー自体がすごく薄っぺらい感じを受けちゃったんですね。。
ミジンコは前にも書きましたが、運動神経皆無なので、スポーツはやらない、観てるだけ~の人なんですが、観るのは大好きnote
そんなミジンコがとても感動した金子祐介さんという若いスキーヤーがいます。

金子さんのことを知らない人はここから


映画は所詮作り物ではあるわけなんですが、その中にもはずせないリアリティってのはあるんじゃないかと思います。そこを押さえてあるかどうかでその映画のオーラみたいなものが決まっちゃう気がします。
どんなに奇想天外な物語でもそれぞれのはずせないリアリティが押さえてあれば、観客はすぐにその世界に引き込まれるわけだし。
この映画の場合はやはり主人公の心の傷が、そのはずせないリアリティだったんじゃないかと。
主人公の心の傷に寄り添う流れがどうしても必要だった気がします。
金子さんの復帰までの道のりを聞いたことがあるだけに、そんな印象を強く持ちました。
それがなかった(薄かった?)ために、物語自体が散漫な印象になってしまったような気がします。
カメラワークや役者さんの演技が良かっただけに、そこがちょっと残念でした。


ミジンコは松ケンのファンになるまで、あまり邦画って観なかったんですけど、
邦画も面白いですよねsign01
ただ、
何本も観てるうちに思ったんだけど、脇役の役者さんがいつもおんなじで・・・。
みなさん上手いし、それぞれ良い味だしてるんだけど、
どんなに美味しいにんじんグラッセでもしょっちゅう食べてるとうんざり・・・みたいなcoldsweats01
もっと未知の味も楽しみたい。
映画ファンはわがままなのだsmile


な~んか、にわか評論家みたいなこと書いちゃいましたが、
「銀色のシーズン」
かなり楽しめますよnote

暑くて死にそう~~~~wobblyってなってる日にどうぞsign01
美しい雪山の景色とスキーシーンの雪けむりで涼んで下さいね~happy01

 銀色のシーズン オフィシャルサイト

| | コメント (0)

ペンギン

なんだかすごい勢いで雨が降って来ましたよsign01

今日のお祭りは中止かなあ・・・・coldsweats02

暗くてうっとおしいので、気分を変えて          

060927_happy_feet_main  
 ペンギン!
 

(この画像、ずうっと以前にどっかで頂いたんですが忘れちゃったので、何かあったら削除させていただきます。ご了承ください)



 ミジンコの一番好きな動物で~す!


動物園や水族館へ行くと、ペンギンのところに相当長居しちゃいます。
飽きないんだよね~。
可愛くって可愛くってheart

昨日、志村動物園でDAIGOイワトビペンギンの赤ちゃん育ててたのを見たけど、
超うらやましかった!
イワトビペンギンって赤ちゃんじゃなくてもかなり可愛いよね。
やんちゃな男の子みたいな面構えが、すっごくツボhappy01

ずっと前に「皇帝ペンギン」ていう映画を観たんですが、
南極の皇帝ペンギンの春夏秋冬をず~っと追いかけたドキュメント映画で、
そりゃあもう最初から最後まで

ぺンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギンペンギン。。。。

のオンパレード。

可愛いだけの印象しかなかったペンギンのけなげとも言える生きざまにかなり感動せずにはいられませんでしたcrying
ナレーションが邪魔に思えるほど美しい映像です。
この「美しい」というのは、映像が美しいってだけじゃなく、
ペンギンの生きざまそのものの美しさだと思いました。
ホントにず~~~~~~~~っとペンギンを追いかけただけの映像なので、
すっごく時間のある時に、じいい~~~~~~~っeye と観て欲しい映画です。

映画「皇帝ペンギン」に興味ある方はここから

あれ?
ペンギンのことを書いてるうちに、すごいいいお天気になりましたよsign01
今日も暑くなりそうですsun
ペンギンでも見て涼んで下さいね~happy01

| | コメント (2)

夕凪の街 桜の国

さっきまでゲオで借りたDVD観てました。

夕凪の街   桜の国

前から観たかったんだけど、なかなか観られなくてようやく。


映画館で観なくて良かったぁ~!
だってだって、もう泣きっぱなしcrying だったの。
映画館で観てたりしたら、、、、、鼻かみ過ぎて目こすり過ぎて怪物のような顔になって、映画館出られなくなってたわ。


被爆者という悲惨な運命を背負った人たちを通して、人間の哀しさ、愚かさ、さみしさ、強さ、けなげさ、はかなさ、美しさを透かして見せてくれるような、そんな映画でした。
被爆という人類史上稀にみる悲惨な出来事を体験させられてしまった人たちに限らず、大切な人を失った経験のある人なら、誰もが一度は心に刻んでしまったに違いない想い。
私の大切な人は死んでしまったのに。
もう、美味しいものを食べて幸せそうな顔したり、誰かと想いが通じ合って笑い転げたり、できないのに。
私は生きていてもいいの?
私は幸せになってもいいの?
きれいなものを見たり、美しい事を美しいと感じたりする事にさえ負い目を感じて、楽しいとか幸せだなと感じるたびに、自分がものすごく罪深い人間であるような気がしたり。
頭では「前を向いて生きなきゃ」って考えても、心は頭でコントロールできない。
何か重い十字架を背負っているような感じがいつもいつも付きまとって。
そんな時に、傍に生きている人が「生きててくれてよかった」って言ってくれたら、心からそう言ってくれたら、どんなに救われることか。自分が生き続ける事の意味に、きちんと向き合う勇気が湧いてくることか。
麻生久美子さん演じる皆実の心情が、麻生さんの透明感あふれる演技によって、凄いリアルに胸に迫ってきて、涙が止まりませんでした。
小さい子供が泣きすぎて、ウエ!ってなるみたいに泣きました。
過去と現在を交互する構成もそんなに違和感なく、田中麗奈さんも上手くなったなあと思いながら。
でもね、あんなにたくさんの人たちが、あんなに辛く悲しい想いをして残してくれた美しい「桜の国」を、こんなにひどいものにしてしまった私たちの愚かさに、また涙です。


そう言えば、何年も前に、一度だけ会議で広島に行ったことがあります。
原爆資料館のそばの会議場だったと思うのですが、特別上映ということで題名は忘れましたが原爆に関する映画を見せてもらいました。
広島に原爆が落とされて、人類史上例のない残酷な結果をわかっていて尚、核実験している人間たち。アメリカのアリゾナ州やビキニ諸島の核実験が、淡々した記録映画のようにスクリーンに映し出されていました。
まだ、ロシアがソビエト連邦で、米ソ冷戦のさなかのことです。
その中で一番ショックだったのはアメリカが行った「大気圏外核実験」でした。
大気圏外での核実験なんて、その時初めて知ったのですが、ハワイのオアフ島が一瞬停電した様子がスクリーンに映し出されたとき、背中にゾオオっと悪寒が走り、吐き気がしました。
人間って、こんなにも馬鹿なんだ。
こんなにも残酷なんだ。
こんなにも、一人よがりなんだ。
こんなにも畏れを知らない愚かな生き物なんだ。
そして、自分もその愚かな一人なんだ。
そう思ったら、その時も涙が止まらなくなりました。
哀しいなあ、って。
あの時感じた哀しさは、決して忘れてはいけないものだと、今改めて思います。


なんだか、いろんな想いが次々湧いてきて言葉になりませんが、ほんとに観て良かった。
たくさんの人に観てもらいたい映画です。

| | コメント (0)

連休2日目

昨日は福島の友だちと朝の5時までしゃべり倒して睡眠時間は2時間半!

サクちゃんのご飯を用意してから、お昼前にペコに会いに出かけました。
ペコの家までは車で約1時間。
8割がた林檎畑の中を走ります。
今年は林檎の花も早くて、どこもかしこも満開でした!
さくらの豪華さに比べるとほんとに清楚で可憐な感じの白い花。
近くで見ると、蕾は濃いピンク色。
さくらが「美しい」なら、林檎の花は「かわいらしい」ですねconfident
緑の山の中腹が白く煙って見えるほど林檎畑が多いです。
畑の根元には黄色いタンポポや菜の花。
天気が良かったので、白い雪を頂いた岩木山もくっきり見えて
いかにも!な津軽の春heart02
遠くへの旅はできないけれど、
綺麗な景色と美味しい空気を存分に味わって満足満足happy01


ペコに立て替えて貰ってたHIROMI GO のチケット代も払ってすっきりしたところで
とんかつ屋さんへ GO !
HIROMI GO のコンサートまでにダイエットしなくちゃ!のはずが・・・・
どんぶり飯の一粒、キャベツの一切れも残さず完食であります bleah  うほほほ

腹ごしらえの後は、二人で土手町裏街道をぶ~らぶら。
いつも車で通っていると見逃してる小さいけど趣のあるお店がいろいろあって、楽しいhappy01
間口が狭くて見過ごしそうな古い文房具屋さんがありました!
一人ではちょっと入りづらいお店も二人なら平気(笑)
ほんとに狭くてごちゃごちゃしてるけど、可愛い便箋やシールやカード、
フランス製のペンやきれいな色のインクなどが、所狭しと並んでて、文房具フリークのミジンコには天国のような場所だわhappy02
一目ぼれした万年筆heart02 が3本も!
どれも1万円超えなので、あきらめましたが、3本とも欲しいよお~。
ヨダレ垂らしながら泣く泣くお店を後にしました。
お店の名前は、、、、、ちょっと忘れた(笑)
ご主人と林マヤさんが一緒に写った小さい写真が飾ってありましたよ!

再び、ぶ~らぶら歩いていくと、
「 おばちゃんたち の しまむら 」とも呼べそうなお店発見!
なんとソックス68円!
普段は真冬でもソックスなんてはかないんだけど、会社用に4足も買っちゃったよcoldsweats01
ペコは7月に結婚式にお呼ばれしてるので、着ていくお洋服探して試着してみたけど、
「おばちゃんたちの しまむら 」 のサイズ設定はペコには短すぎてあきらめました。
ペコもミジンコも 充分 「おばちゃん 」なんだけど、二人ともデカイ女なのでね。
膝丈スカートはミニになっちゃうし、ロングスカートはビミョーに変な丈になって全然素敵じゃなくなるし。 サイズにはいつも苦労してるのよ。

ずっと歩いて喉が渇いたので、ミジンコたちが学生の頃からずっと変わらない古い喫茶店で休憩。
アイスコーヒーとケーキ一個で、4時間以上しゃべってました!
この喫茶店のいい所は、コーヒー一杯で何時間粘っても全然気にならないところ(笑)
おじいちゃんみたいな人が煙草くわえながらずーーーと書きものしてたり、学生さんのグループが大声で笑ってたり、 きれいな女性が一人で抹茶すすってたり、古き良き時代の空気が流れてて、とても落ち着きます。
ケーキ類もどれもみんな美味しいよ!cake

ずーーーーっとしゃべってたのに、まだしゃべりたりなくて!
晩御飯は、ペコの旦那サマと3人で、洋風居酒屋へ。
オムカレーとチキンカツ(お昼もカツだったのに!)セット、950円也。
値段の割りにペコやミジンコのおなかをたっぷり満足させるボリュームheart04
チキンカツは柔らかくてジューシーで、超うめえ!
食後のコーヒーまで付いて950円じゃ申し訳ないくらい大大大満足!
しまった!
ダイエットするはずではなかったのか!
ま、いっか。
美味しかったから(笑)


2時間半しか寝てなかったので帰りの山道は睡魔と闘いながら、23時頃やっと帰宅。
なのに、
「ん~、この頃 、松ケン不足だなあ」
って事で、久しぶりに「神童」チョイスhappy01
久しぶりに会ったワオは相変わらず、あったかくて、ミジンコの気持ちもあったかくなった。
この映画、映画館で2週間の上映期間中に3回観たの。
画面に流れる透明感がすごく好き。
音 も 空気も 美しい透明感に満ちていて、その透明感が、観ているこっちまで透明にしてくれるような気がしてくる。
だからDVD買ったんだけど、映画館の大きなスクリーンで味わった 、あの色や音の美しさが、DVDでは半分も味わえない気がして、ちょっとがっかりしたの。
それでも、ラストの うた と ワオ の連弾シーンは、ほんとに大好き!
うた と 特にワオの笑顔がほんとに優しくてあったかくて幸せそうで、何回観ても、じわ~っと涙が溢れてくる。
最後のチャプターだけリピートして、うた とワオが奏でるピアノを聴きながら、心地よい眠りにつきましたcatface
いい一日でしたshine

| | コメント (0)

たった一人で・・・・

昨日、仕事帰りにようやく 「チームバチスタの栄光」 を観る事ができました。
M子からもらったタダ券、無駄にしないですんだよ。 あ~、良かった!
ものすご~く暇そうなシネコンの受付で、タダ券出すのちょっと心ぐるしかったから、ウーロン茶買って中へ入りました。
今週で上映終了なので一番小さい箱かと思ったら、
「シネマ1番です」
って一番大きなとこを言われて、へえ~!「バチスタ」ってまだそんなに人気があるんだ!とビックリ!
中へ入ってまたまたビックリ!
誰もいねえ~~~~~~~!
いや、でも上映開始までには一人や二人来るだろう。 今までだってそんな事がよくあったしさ。 腹ごしらえでもしとこ。
こっそり持ち込んだミスドをパクパク二つも食べてるうちに、予告が終わり、「バチスタ」が始まった。
ちょっとお・・・・
まだ誰も入って来ないんですけど・・・・
ひえっ!出たよ、心臓ザックリ。
ホッ、あんまり、グロくなくてよかったぁ。
まだ誰も来ないよ・・・・
あれ?あのDrは、もしや、吉川コウジ?(漢字忘れた・・)
竹内結子 って綺麗になったみたい。誰かの演技とかぶるんだけど、誰だったっけ?
佐野史郎は相変わらず、いい味。
ココリコ田中が麻酔医ですか。そうなのよね、麻酔医は人手不足で大変なのよね。
怪しいっちゃあ、麻酔医が一番怪しいだろ。一番ばれにくいだろうからね。
出たよ、阿部 寛。 へえ、厚生省のお役人なんだ。 なんか、何演じても 阿部 寛 だわね。
嫌いじゃないけど。
なんだか鶏肉のお料理するたびに思い出してしまいそうだわ、バチスタ手術。
吉川コウジの桐生センセイ、その辺の病院にホントに居そうな雰囲気。(ほめてるのよ)
池内博之 、この映画に関しては、池内博之 だったかも。
彼に限らず、 医者の役って、案外作りようがないのかもしれない。ブラックジャックくらいのインパクトがある医者ならともかく。
え?
犯人はココリコ田中じゃないの?
え?え?
そんなオチ?
ちょっと、役者の集中力が足りなくないか、このシーン。重要なシーンでしょうに。
あ~、そうね、ふんふん、そういう結末か。
ラストの試合のシーン、別に要らなくね?
はあぁ、終わったよ~。
まあまあ、面白かった。
ちょっとお!
やっぱりミジンコしか居ないよ~!



デカいシアターでたった一人で映画を観たのは生まれて初めてでした~。
「ヒッチャー」とか「リアル鬼ごっこ」とかじゃなくてよかったよ~。


面白かったんだけど、欲を言えば、ラストの試合シーン削ってでも、犯人の心情をもっと深く掘り下げてくれるシーンがあったらなあ、と思いました。今の日本の医療現場で身も心も削ってプライベートの何もかもを犠牲にして頑張ってる多くの医師のためにも。




| | コメント (0)

アオグラ

青森 青春グラフィティ
略して
「アオグラ」
という映画をDVDでみました。

舞台は、青森県十和田市
時代は、昭和43年
高校を卒業したばかりの若者達のスリリングで忘れられない24時間を描いています。
原作は十和田市出身の作家川上健一さんの「四月になれば彼女は」という小説。


感想は




ない




ごめん・・・・アオグラ関係者の皆様・・・・・ホントにごめんなさい!

だって、だって

始まって10分もしないうちに・・・・・・意識不明に・・・・・・

ハッ!と気がついたらエンドロールが流れてたよ・・・・・・

実は以前も借りたんだけど開始10分で夢の中へ。
今回はリベンジするはずだったんだけど・・・・・。

あ、でも今回はエンドロールはちゃんと見ましたよ!
あの曲は、フォーククルセイダースの「青年は荒野をめざす」ですね。
ミジンコが中学生の頃の曲ですよ。


んでさぁ~

とんでもないことを思い出しちゃったよぉ~coldsweats01


中学の卒業アルバムにさあ、「青年は荒野をめざす」のフレーズ借用して書いちゃったんだよね~


一人で行くんだ
幸せに背を向けて

って!
ヒィィィィ~~~~~~~~ッ!!!
恥ずかしい!

いくら当時フォーククルセイダースが好きだったってもさあ~
ホッペがボボボッimpactsweat01


ふう・・・
ま、いっか
30年以上前の青臭い時代のことだ。
ミジンコ15才の春には、本気でそう思っていたんだろう。
ひねくれかたも中途半端で、可愛いもんじゃないか、ジャマイカ、スルメイカ (←こんなとこで使うなよ・笑)



幸せに背を向けてどこへ向かい何をしようとしてたんだろう?

ま、そんなにたいしたことは考えてなかったんだろう。
30数年後の現実がそれを物語っているよ(笑)


「アオグラ」
またしてもほとんどみないで返却しちゃったけど
ミジンコあたまの脳内では、リアル「アオグラ」が延々と繰り広げられていましたとさ。

| | コメント (0)

ハリウッド2本とセクロボで寝不足

ダニーが借りてきてくれたDVDの返却日が今日だってのを忘れてて、昨夜あわてて DVD 3本観た。
まずは、ディカプリオとマットデイモンの 「ディパーテッド
突っ込みどころはいろいろあれど、素直に面白かった。
マフィア、刑事、抗争、スパイ。  裏切りや血飛沫にせつなさも織り交ぜて。こういう設定は嫌いではないので最後までハラハラドキドキ。楽しめた。 あまりにもあっけなく死んじゃう主人公たちに、むしろリアリティがあって銃社会のせつなさを感じたよ・・・。
オリジナルの香港映画「インファナル・アフェア」は、もっとせつない映画だそうで、評価も高いみたいなので、今度はそれを借りてこよう。

2本目はディズニー映画「ナルニア国物語 ライオンと魔女
ファンタジーは大好き!
こっちも突っ込みどころはいっぱいあるけど、面白かったよ!
子供の頃、絵本を読みながら空想の世界で思う存分ワクワクドキドキハラハラキュンキュンしてた気持ちが、そのままよみがえってきて。
かくれんぼで隠れたタンスの奥に広がっていた別世界。言葉を話す動物。白い魔女。裏切りと再結。闇と光の戦い。契約と犠牲。死と再生・・・。
原作が子供向けの古い作品なので、とてもシンプルなストーリー。でも、とてもわかりやすく綺麗な映像で描かれていて、さすがディズニー。


映画館で「ボーン・アルティメイタム」を観て以来、洋画にご無沙汰だったので、なんか新鮮な感じがした(笑)
ハラハラドキドキのさじ加減は、やっぱりハリウッドに軍配が上がるような気が、します。
洋画には洋画の、邦画には邦画の、それぞれの良さってあるよね。
「ボーン」は、すっごくハラハラドキドキして、見終わった時「あ~面白かった!」って思ったんだけど、今となってはどんなストーリーだったかすら覚えていない(笑)
これもミジンコあたまのせいなのか!?


でもって日付が変わって2時間以上経ってるのに、調子に乗って3本目観ちゃった!

「セクシーボイスアンドロボ」!!

だって、ハラハラドキドキがおなかいっぱいだったから、ロボに会って癒されたかったんだも~んcatface
さすがにVOICE1だけで寝ちゃったけどね。
L は別格だけど、ロボはミジンコの超お気に入りキャラ。
もう、可愛くて可愛くて、どうしましょう!ってかんじ。
ロボはミジンコのいのちの源!
一週間に一度はロボに会わないと、ミジンコはしぼんで無くなるかもしれません(笑)
ロボを語ったら何日も寝ないで仕事もしないで語ってしまいそう(笑)なので自粛しますが、「セクロボ」のDVDはミジンコ家の家宝です!

DMC」のDVDも家宝になりそうな予感が・・・・。
あ、もちろん「LcW」も!
松ケン の出演作品はミジンコの子孫がなんと言おうが、全部家宝にしてやるさ!
ハハハハハハハ



ちょっと寝不足で壊れかけてます~wobbly

| | コメント (0) | トラックバック (0)