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はやぶさ~遥かなる帰還~

久しぶりにブログを更新しようと思ってたのに突然画面が消えてパソコンのハードディスクがなんたらかんたらと英語だらけの四角い画面がいっぱい出てきてなんじゃこりゃになったのでマイクロソフトサポートに電話したらそれはパソコン本体の会社の管轄だから富士通に訊けというさすがに外資系だよなのつれない返事にむかつきながら富士通サポートに電話したら親切丁寧なスタッフの方があれこれと教えて下さってなんとか復活したもののピクチャに入れといた写真が全滅していたわあ~こりゃこりゃ・・・・・・


まっつん やひろみツアーの写真は、幸いにもSDカードに保存したままなのでいいんですけど、

ケンちゃんの画像が~~~~~~~っ(´Д`;≡;´Д`)アワアワsweat01

il||li _| ̄|○ il||li・・・・・・・・

ええ、
もう、
そりゃあ見事に完璧に消えちまっててさぁ・・・・・
なのに、ゴミ箱に捨てた要らない画像は残ってるし・・・・・・・・

あ~~~~~あ・・・・・・・

一からやり直しじゃ・・・・・・・

ミジンコ号といい、家のボイラーといい、パソコンといい、
このところぶっ続けの機械関係の不調は、ミジンコに何を訴えているのであろうかsign02


と、
真剣に考え込んでしまったYO(´-д-`)

思案中・・・・・・・・

思案中・・・・・・・・

思案中・・・・・・・・

で、
すっかり「空」になったフォルダをぼんやり眺めつつ、ふと思ったわけです。

死ぬって、こういうことだよね・・・・・

パソコンに保存した写真どころか、パンツ一枚持って行けない。
この世に在る物すべてに、さよならしなければならないってこと。
今まで愛してきたいろんなことに、さよならしなければならないってこと。
消えてしまったケンちゃんの画像にこんなに執着があるのに、
ミジンコってばうまく死んでいけるのかなあ・・・・・・
これって、その時のための予行練習なのかなぁ・・・・・・
まあ、憎まれっ子世にはばかるっていうから、まだまだ当分は大丈夫そうだけど・・・・・



とまあ、つらつらと、そんな事を思う休日をすごしておるミジンコです、
お久しぶり(=゜ω゜)ノ

さて、

先週の日曜日、ケンさんに会って来ました!
ケンちゃんじゃなくて、ケンさん、です(笑

はやぶさ~遥かなる帰還~

という映画の舞台挨拶に渡辺謙さんと川口教授が来るから行かない?
と、ペコ&トーマスに誘われて二つ返事で行ってまいりました!
ミジンコのお目当てはケンさんよりも川口教授だったんですがcoldsweats01、映画そのものには正直それほどの期待もなく・・・・(関係者のみなさまスイマセン・・・sweat01

だって、実話をもとにした映画で感動したのってあんまり記憶にないし・・・・

期待してなかったせいかcoldsweats01、けっこう面白く観れました。
あの「はやぶさ」に携わったスタッフたちのドラマです。
日本の宇宙開発?が、どれほど少ない予算で行われているか、
どれほど一人ひとりのスタッフの熱い想いに支えられているのか、
市井の町工場のくたびれたおじさんの技術がどれほど日本経済、いえ、日本全体を下支えしているのか、
普段は気にも留めずにいたいろんなことを思いながら観てました。

初めは神頼みなど信じなかった頑固なリーダーが、しまいには神社に祈願してお札を頂いてくる・・・
人智を尽くして天命を待つ。
考えうる限りの技術と運用を試みたら、あとは人智を超えるものに任せるしかない。

人は、結果がどうあれ、人智を尽くす姿に感動するものだと思うんですが、
はやぶさの物語が感動を呼ぶのは、はやぶさが帰って来てくれたこと自体にだけあるのではなくて、市井の人間たちの想いが一つの大きなエネルギーになってはやぶさに呼びかけ、はやぶさがそれに応えてくれたのだと信じないではいられないような、そんな奇跡を見せてくれたからではないのかしら。

そしてまた、
動機と目的がブレさえしなければ、どんなに諍いがあっても、どんなに回り道をしても、
想いを重ね合わせて進むことができるのだと言うことを教えてもらったような気がします。

川口教授が山口さんになってたり、フィクション仕立てなんだけど、
どっちかというと事実に即して淡々と、再現フィルムのように どストレートに造られてる。
時々「は?」と思うようなCGの演出もあったんでアレなんだけどcoldsweats01

舞台あいさつでケンさんや監督も仰ってましたが、実際の物語がすでに感動的だし、みんな結果がわかっているので、そういう意味では非常に難しかったと。
でも、その難しさを超えて、変にお涙ちょうだいのフィクションを絡めずに淡々と(ある意味物足りないほどcoldsweats01)わかりやすく進む演出は嫌いではないです。

山崎努さん演じるつぶれかけた町工場のおじいちゃんの孫が、おじいちゃんの技術に興味を持っておじいちゃんと同じものを作ろうとしてる場面で、なぜか涙がこぼれたよ(;ω;)

川口教授も監督も
「技術ももちろんだけど、夢や希望や、仲間と一つのことをやり遂げる想いや、諦めない気持ちを次の世代に伝えたい」
みたいなことを仰ってたけれど、
短いあのシーンに、監督のそんな想いがみっちり込められてるような気がしました。

実際の川口教授はどっからどう見ても「科学者」にしかみえない華奢な感じで、ケンさんと並ぶと2回りくらい小さい方なんですが、映画のケンさんが時々川口教授にしか見えないシーンがあって、改めて役者さんてすごいな~とビックリしましたw(゚o゚)w
キャストはみんなはまってた!
ミジンコ的にはイオンエンジンの吉岡さんがMVPです(* ̄∇ ̄*)V

エンドロールも良かったです!
糸川博士のお写真や、日本の宇宙開発?の流れみたいな画像も観たことないのがいっぱいで面白かった!
horseで運んでるし~~~~~!!(゚ロ゚屮)屮
ってのもあったりしてビックリでした。

てか、
世界のケンさん、TVや映画で観るまんまでした~(笑
胸板が厚くてかっこいがった~(* ̄ー ̄*)heart
でも、すっごく気さくな方で、2回目の舞台挨拶前には握手やサインにも気軽に応じてくれてましたよ!
ミジンコは川口さんの本を持参するのを忘れてサインしてもらえなかったし・・・・crying
一生悔やみそう・・・・・

ケンさんたちはミジンコやペコがいる方と反対側で握手やサインに応えてくれてたので仕方なかったんですが、最後にケンさんはミジンコたちの方にも大きく手を振ってくれました!
なんていい人なんだ~crying


そう言えば、
「弘前が最後の舞台挨拶なんですがこんなに盛り上がったのは初めてで感激してます!」
と仰って下さった監督さん!
頬が紅潮しててめんこかったです~( ´艸`)プププ
ほんとに嬉しそうに仰って下さったので、
ミジンコはそれを聞いて感激しました~( ´;ω;`)ブワッ

ぜひまた弘前においで下さいませね~happy01

あの日、はやぶさの映像に感動した方も、そんなこと全然知らなかったよって方も、どちらも楽しめる映画だと思います。
もしかしたら、職場のコミュニケーションでお悩み中の人にもいいかも。
そういう点でも、いろいろと考えさせられる映画でした。

川口教授が弘前出身なので、ちらっと岩木山fujiも出てきたよ~
岩木山が見たい人にもお勧めです←ちょっと強引coldsweats01

☆ピクチャの画像が消えてしまったうえに画像の取り込みもできなくなったので画像なしでございますが、
 ご勘弁sweat01

はやぶさ帰還時の日記はここ

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癒しのハーモニー

2010_09_19

前回のキルトの画像でアップし忘れたのがあったのでご紹介します~happy01
上の画像は「イカのれん」の全体像です。

そして、これ!



川越さんの娘さんの作品だそうです。
フジコ・ヘミング大好きなので作ったとか。

2010_09_19
うわあ~note
音楽が聞こえてきそうですね~note
フジコさんの指使いや体の動きさえ伝わってくるみたいですnote
大好きじゃなきゃ作れない作品だよね~。
素敵だ~~note


そう言えば、先々週だったか?
金スマにフジコ・ヘミングさん出てましたね。
この日記を途中まで書いて放置してたのでグッド?タイミングでした(笑
TV点けっぱなしであれこれやってたので、ちゃんと見てはいなかったんだけど、
60歳を過ぎてから「夢」を叶えるってすごいな。
一度はあきらめかけた「夢」でも、それが本当に「魂が叶えたかった夢」ならば、
神様はそれを思い出す機会をちゃんと与えて下さるんだな~confident

そんな事を感じながらちらちら見てました。
録画してあるので、時間のある時にちゃんと見ようっとcatface





フジコ・ヘミングさんも「癒しのピアニスト」と呼ばれているんですね。
それで十数年も前のキオクが蘇ってきたよ。

その日、TVをつけたら、面白い番組やってなくてチャンネルポチポチしてました。
民法3局NHK2局しか映らない田舎なんで当然のようにNHK教育テレビもポチってしました。

すると、ピアノの音が流れてきました。
ミジンコは、ピアノ単独の演奏ってあんまり興味がないって言うかcoldsweats01
ジャズピアノは好きなんだけど、クラシックピアノで感動したことってなかったんです。
小さい頃に少しピアノを習ったこともあったのに、残念な人です~sad

でも、
この時は違ってました。
TVから流れてきたピアノの音にグイッと惹き込まれちゃった。
その間わずか15秒sign03
15秒で虜になりました!←マジ

聴いてるうちに、知らずに涙が頬を伝ってました。
自分でもびっくりしたよ。
ピアノでこんなに泣けるとは・・・・crying

自分の今の心境にぴったり合ったから泣けたcryingとか、いろんなことを思い出しちゃって泣けたcryingという歌は山ほどあるけれど、
なんのすり合わせもないのに、たまたま耳にした音楽で泣いちゃって、すごく癒されるっていう経験はあまりありません。
というか、ほとんどありません。

でも、この時はまさにそうだったの。
TVの中から聞こえてくる音が心の底の蓋を優しく外してくれて、その奥に隠していたいろんな想いがブワーーーーーーっと噴き出して込み上げてくる感じ。
その込みあげた感情をピアノの音が更にふんわり包んでくれてやさしく撫でてくれるような感じ。
まさに、ドロドロのヘドロが浄化されて綺麗に透き通っていくような・・・・。
あぁ・・・・癒されるってこういうこと・・・・。
音楽の力ってすごいな・・・・・。

衝撃的な感動でしたね~。

こんな、音楽での衝撃体験は3度目でした。

最初の衝撃体験は小学校2年の春休み。
茶の間を通って台所へ行こうとして、TVから流れてきた歌にくぎ付けになったの。
歌を聴いて泣いたのはそれが最初。
まるでストップモーションのように顔だけ横向きで立ったまま聴いてたよ(笑
丸山明宏さん(今は美輪明宏さんですよね)の「ヨイトマケの唄」。

小学2年生だったミジンコの、何がこの唄に反応したのかいまだにわからないけれど(笑、
当時から美輪さんの表現力がハンパなかったんでしょうねぇ~。
自分でもびっくりの体験でした。

次の衝撃体験は、30代になってから。
雪村いづみさんが歌ってた歌。
タイトルも覚えてないけどcoldsweats01
この時も、聞くともなしに聞いててグイッと惹きこまれたの。
そして、やっぱり泣いてたcrying
音楽を聴きながら目の前に映画のように映像が流れていった。
あれも稀有な体験でしたね~confident


そして、3度目が、このNHK教育TVから聞こえてきたピアノ演奏でした。
演奏家の名前も、演奏曲も忘れちゃったんだけど←sweat02
癒しのピアニストで検索してみました。
癒しのピアニストって結構いるんですね~。
ビックリw(゚o゚)w
すごく普通のお名前だったのは記憶にあるので、たぶん、遠藤郁子さんかなぁ?
You Tubeを探したら「ポロネーズ」だけ見つかったよ。
うん、この人だ!と確信。


でも、この人のピアノを表現できる言葉が見つからなくって困ったな~。
と思ってた矢先、
偶然「オーケストラ」という映画を見る機会がありました。
その映画のセリフに、ピッタリの言葉があったよnote
まあ、ミジンコあたまのメモリー容量なので、いつものようにほとんど記憶に残ってないんだけど、つうか、ミジンコあたまの中で勝手に変換しちゃってたりするんだけどcoldsweats01

一つひとつの音符はそれぞれ魂を持っている。
そしてその音の一つひとつは、お互いに自らをもっとも輝かせてくれる相手を探して飛び出してゆく。
探して、ついにめぐり合って、絡まり合い結ばれて幸福のダンスを踊るんだ

みたいな・・・coldsweats01
あまりにも違ってたらごめんなさい~sweat01

そのセリフを聞いた時に「あ!」と思ったよ。
遠藤郁子さんが弾くピアノは、まるで一人オーケストラみたいなんだ!
音の一つひとつが魂を持っていて、ピアノの音だけなのに、バイオリンやティンパニーやフルートやチェロやトランペットや、いろんな音がハーモニーを奏でる極上のオーケストラの音のように聴こえるんだ!

昔、何かの本で「天使たちが奏でる精妙で美しいハーモニー」という文章を読んだ時にあれこれと想像した音楽に、ついに出会ったような気がしたよconfident

ところで「オーケストラ」という映画、観て良かったです。
会社帰りに観れる時間帯のがこれしかなかったので観たんですけどねcoldsweats01

ストーリーは、それほど複雑ではなく、かといって単純でもなくcoldsweats01
もう少し丁寧に作ったらかなりいい作品になったと思うんですが、なんたって雑。
てか、進行が強引(笑
ありえね~っsign03
つっこみどころ満載coldsweats01
でも、つっこむ前に力でねじ伏せられる感じです(笑
そのねじ伏せられ方が小気味良いほど。


物語の土台には、共産主義国家だったソ連の政治体制の陰で理不尽に夢や希望や命さえ奪われた人々の痛みが、通奏低音のようにずうっと流れている。
でも重くない。
痛みを抱えながらも、夢を叶えるため家族のためお金のため思想のため、たくましく毎日を生きてる一人ひとり。
その一人ひとりの生きざまが、まさにそれぞれ一つの楽器が奏でる音色のよう。
一度はバラバラになった楽器の音が、再びめぐり合って生まれる幸福のハーモニー。
そのハーモニーこそが、それぞれの抱える深い痛みを癒す奇跡そのもの。
その奇跡が生まれる瞬間に運良く立ち会えたような観客としての幸福感もありました。

ラスト、チャイコフスキーの協奏曲の演奏シーンは圧巻です!
感動で、涙がこぼれたよcrying
マジで鳥肌がたっちゃった(笑

コメディ要素もたっぷりで、ミジンコはかなりニヤッと笑わせてもらったよcatface
ロシア語とフランス語だけの語感も、音楽のようで気持ち良かったconfident

欲を言えば、核の部分にもう少し重さがあると良かったかな~。
でも、ラストの演奏シーンを見るためだけでも何度でも観たいsign03
そう思える映画でした。

ああ・・・・
音楽っていいなぁ・・・・・

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ミジンコが歩けば・・・

イヌも歩けば棒に当たるみたいですが、ミジンコが歩けばジジババに当たるらしいです。

何日か前の会社のお昼休み。
暑さにうだっていたミジンコは、エアコンの効いたミジンコ号の中でランチをしようと決めて、とある公園に出かけました。
公園の駐車場には木陰の涼を求めてか、いろんな会社のロゴマークをつけた営業車両がいっぱいサボって休憩中。
○○コーラ、△×乳業、□○△興行etc,etcが、駐車場を囲むように植えられた桜の木陰に陣取ってます。
ほとんどのドライバーはシートを倒してお昼寝中。

この日は、3時過ぎという超遅めのランチタイムだったので、ちょうど良い木陰が空いてます!
早速そこへ車を止めて、ちょっと一服(-。-)y-゜゜゜ぷは~
桜の葉が陽射しを遮ってくれるし、エアコンも効いてるし、極楽極楽~(* ̄ー ̄*)


一息ついたその時である。
ふ・・・と右10メートルほどの木の下で何やら怪しげな動きをするじい様が目に入りました。

ん?
おや?
あれは・・・・・
もしや・・・・・・

やっぱり・・・・・sign03



こんなとこで


立ち○ョン


なんかするんじゃないよ~じい様~~~~sweat02
ふう・・・ε-( ̄ヘ ̄)┌



今しがたの極楽気分はあっという間にしぼんでしまいましたがな・・・・・

さっ、
気を取り直してサンドイッチでも食うべ!
いそいそと保冷バッグからサンドイッチを取り出していた時です。



「おかちゃ」


と、しわがれた声がしたのですsign01



「おかちゃ」
つまり、共通語で言うと「おかあさん」

まあ、津軽近辺では赤の他人の母親でも「おかちゃ」と呼びかけるのはスタンダードなので、びた一文違和感はありません。ましてや「あたしゃ、あんたの母親なんかじゃありませんよ!(-゛-メ)」って怒鳴る気なんかさらさらございません。



でも、しかし、
ミジンコに「おかちゃ」と親しげに呼びかけてきたのは、先ほどの立ち○ョンじい様。
一体ぜんたい、赤の他人のミジンコに何の用があるって言うのでしょうかsign02

怪しい・・・・・
怪しすぎる・・・・・・
もしや、このじい様・・・・HEN○AI と呼ばれる方なのでは?
ミジンコの半世紀以上の人生において二度ほど遭遇してしまった やつら と同じカテゴリーか?


警戒感全開のミジンコの耳に飛び込んできたのは、しかし、予想外の一言でした。


おかちゃ!タバゴっこ1本けねが? 」


まあつまり、共通語で言うと
「おかあさん、タバコを1本くれないか?」
ってことです。



は?


おいのかっちゃ、タバゴっこ吸いてってらんだばってわぁじぇんこねくてやcoldsweats01

まあつまり、共通語で言うと
「うちのかみさん、タバコを吸いたいって言ってるんだけど、ボクお金がなくてね~coldsweats01
ってことです。


はい?


じい様ズ ワイフ 欲する 吸うことを 1本の タバコ
バーーーット、
じい様 ハズ ノー じぇんこdollar
なので、 クレ 一本の タバコ

ってことでOK???


物悲しげな笑顔でじい様が振り返り指さした先には、見るからにポンコツな軽自動車の助手席で、これまた申し訳なさそうに頭を下げるばあ様の姿が・・・・・。

なんという見事な連携プレーsign03
なんといううるわしき夫婦愛crying


ま、別にタバコの1本くらいくれてやってもいいけどさ・・・・・
人生最後の一服にだけはしないでね。
この公園、ちょっと前にもいろいろあったんだからさ・・・・・


ミジンコあたまの中を駆け巡るあらぬ妄想を振り払いながら、ミジンコの愛が詰まったなけなしの1本を差し上げたミジンコでした・・・・・(u_u。)ちっ・・・

で、思い出したのがかれこれ20年ほど前のヒッチャーばあ様のことです。

ある時、ミジンコは町役場へ行こうと車を走らせていました。
とても天気の良い5月の朝でした。
いい気分でドライブしていると、小さな橋にさしかかりました。
川面がキラキラ光ってきれいだな~shine


と、思ったその時です。
一つの影がミジンコの車の前方に飛び出してきましたアワsign03


あぶねっsign03sign03アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!sign03sign03
思いっきりブレーキを踏んで車が停まった次の瞬間sign01
フロントガラスをどんどん叩く影がsign03


なにsign02なにsign02なにsign02
ぶつかったのsign02
うそっsign03



心臓バクバク冷や汗ダラダラ(´Д`;≡;´Д`)アワアワsweat01


パニックになりながら当時の手動式の窓を震える手でようやく開けたその時sign01

ねっちゃ!どさ行ぐんだ? 」

しわがれた声がしかも心なしか楽しそうにそう言いました。

まあつまり、共通語で言うと
「お姉ちゃん、どこへ行くの?」
ってことです。
そう、20年ほど前のミジンコはまだ「おかちゃ」ではなく「ねっちゃ」と呼ばれていたんですね~。
若かったわねぇ・・・・・遠い目・・・・・



って、それはともかく!
改めて良く見ると、ミジンコの目の前にはにこ~り笑顔の見知らぬばあ様がsign01

「え?え?・・・えっとぉ・・役場まで・・・・」

しどろもどろに答えたミジンコの冷や汗に気づいていたかどうかしらないけど、そのばあ様はますますにこ~~~~~り笑顔でこう言いました。

わい~、ちょんどいがったじゃぁ~noteわぁごっと銀行まで乗へでけなが~note

まあつまり、共通語で言うと
「あら~、ちょうど良かったわぁ~note私を銀行まで乗せてって下さいよ~note
ってことです。



はい?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(´-д-`)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ばあ様・・・・・・
これは・・・・・・
もしかして・・・・・
もしかしなくても・・・・・




ヒッチハイクsign03sign02



ですかぁ~~~~~~っsign02







て言うか、

銀行は役場よりも


ずっと遠いんですけどぉ~~~~~~っsweat02

ええ、
生まれて初めてのヒッチャーとの出会いは、まことに心臓に悪いものでありました。
ミジンコの寿命が何年か縮まったとしたら、その原因の半分はあのヒッチャーばあ様のせいだと断言できますsign03
その何年か後、再びミジンコはもう一人のヒッチャーばあ様に出会いましたが、幸いそのばあ様は信号待ちで声をかけてくれたので、ミジンコの心臓に影響はありませんでした。


あ?

ええ、
もちろん、
心優しきミジンコは老い先短い 超お元気なヒッチャーばあ様を無事に銀行に送り届けましたともさ(* ̄0 ̄)ノ






ところで、

かなり昔の映画ですが、

ヒッチャー」←Yahoo映画のレビューページなのでネタばれOKの方だけ開いてね!

っていうサスペンスホラーがすごく面白いので、ご紹介。
当時C・トーマス・ハウエルがお気に入りだったので観たんだけど、
得体のしれない殺人鬼の役をあのルトガー・ハウアーが演ってて、
それがもう、どはまり役でして、
ハラハラドキドキギャーッ怖い~ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
怖いのなんのってΣ(゚д゚;)sweat02
でもただハラハラドキドキ怖いだけの映画じゃない。
観れば観るほど、かなりせつない・・・・・。

当時は血が流れる映画は苦手だったんだけど、
あまりにも面白かったのでビデオまで買って何度も観ました。
暑い夏の夜、冷や汗かきながら映画鑑賞したい方にお勧めですsmile

注意1-血しぶきがだめな人はやめといてね!
注意2ーリメイク版も出てますがぶっちゃけ面白くない(笑)
     1985年版でご覧下さいcatface

Et3 探したらあった!

C・トーマス・ハウエルのデビューは、かの名作「E・T」
E・Tの後ろの後ろで自転車こいでるお友だち役。
若かったわねぇ・・・・・遠い目・・・

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むきだしに惹かれるみたいw

先日「愛のむきだし」を観たことは書いた。
まったく知らない人のためにちょいとyahoo映画から引用。

『敬虔(けいけん)なクリスチャンの家庭に育ったユウ(西島隆弘)は、ある出来事を境に神父の父(渡部篤郎)に懺悔を強要され始める。父の期待に応えようと、懺悔のために毎日罪作りに励むうちに罪作りはエスカレートし、いつしかユウは女性ばかり狙う盗撮魔となっていた。そんなある日、運命の女ヨーコ(満島ひかり)と出会い、生まれて初めて恋に落ちるが……。』

愛のむきだし公式HPはここから

観終わった後、心地よい興奮が冷めやらず、しばらくぼーーーっとしてた。
すごい映画だな~。
まるでジェットコースター。
4時間ほどもある長い映画なのに、観る者を惹きつけて離さないパワーがある。
出てくるキャラもみんな愛がむきだしで、演じる役者さんたちのお芝居もみんなむきだしで。
むきだしのぶつかり合いがショートして生じた火花が、打ち上げ花火やら線香花火やらスターマインやら大変なことになっちゃって、でも美しくて切なくて胸がしめつけられて涙がこぼれてしまう。
そんな映画でありました。
我ながらヒドイ例えだと思うけどsweat01、最近観た映画の中では断トツに好みでした~shine
とは言え、レビューを書くつもりではありませんcoldsweats01



「愛のむきだし」を観終わった後、しみじみ思ったのであります。


ケンちゃんのユウを観てみたい。


西嶋さんのユウが不満だったわけでは、まったくない。
むしろ、体当たりでむきだしのお芝居に惹きこまれ興奮して、画面から目が離せなかった。
西嶋さんのユウは西嶋さんにしか創れないベストでオンリーワンのユウだったと思う。
それでも、と言うか、だからこそ、なのか。
まあ、たぶん、なんだけど、
こんな好みの作品でユウを演じた西嶋さんがうらやましかったのかもしれない。
ケンちゃんをこんな映画で観たいな。
銭ゲバの時みたいな、出演者も監督もスタッフもみんなが本気でむきだしてるってびんびん伝わって来るような、こんな映画でケンちゃんを観たいな。
って思わずにいられなかったのcoldsweats01
いえ、別に銭ゲバ以外の作品がそうじゃないってわけではないんだけど、むきだし感で言ったらやっぱり銭ゲバが一番かなぁと思うので・・・catface


ケンちゃんならどんなユウを創ってくれるのだろう?
この、気違いじみて一途で、まっすぐで、愛おしく思わずにはいられないようなキャラクターを、ケンちゃんならどんなふうに演じるのかなぁ。



ケンちゃんファンとして湧きあがる興味に抗うことはできなかったcoldsweats01

なので、
2度目に観た時に、脳内変換してみた。










無理だったcoldsweats01







西嶋さんのユウが断固としてユウだったのもあるけれど、ケンちゃんが過去に創ってくれたさまざまなキャラのさまざまなシーンを総動員して脳内で演じてもらおうとして、すぐに、これは無理だ、と思った。
過去のどんな表情や動きや雰囲気を思い浮かべたところで、それはケンちゃんがその時その時に創りだした、そのキャラが持つ唯一無二のものであって、ユウのそれではないのだから。
ケンちゃんのお芝居がいつだって想像を超えてくることを知っていたのに、
ミジンコあたまごときで想像しようなんて、はなから無謀であったよcoldsweats01


CMのケンちゃんもバラエティのケンちゃんも、雑誌モデルのケンちゃんも、
髭だろうが坊主だろうがpigだろうがsweat01タラバガニだろうが、
ケンちゃんでありさえすればなんでも 来い!のミジンコではあるけれど、
やっぱり、
キャラを生きてるケンちゃんを観ているのが一番幸せなんだわ~heart01
と、
改めてしみじみと深く深く感じた次第です。

というわけで、
なんだかんだぐだぐだ言ってるけどcoldsweats01
「誰かが私にキスをした」
「ジャパニーズアメリカン」
「ノルウェイの森」
「GANTZ」
これから先に、これだけお楽しみがあるってことを幸せだわ~heart04って思いますconfident

Photo この子もむきだしてたわね~catface

「愛のむきだし」二度目は随所で陽人を思い浮かべた。
そう言えば、陽人も「むきだしの魂」とか言われてなかったっけ?
ミジンコはどうやら「むきだし」に惹かれるみたいですw
そんなお話は、いつかまた~catface

   

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ささやかな希望

アカデミー賞が決まったんですね。
作品賞は「ハート・ロッカー」だそうで。
観てないけどcoldsweats01
つか、日本でも上映されてるんでしょうか?
ニュースもまともに読んでないのに書くのもなんだけどcoldsweats01
作品賞が「アバター」じゃなかったことがニュースになってて、むしろビックリしました。
「アバター」面白かったけど、アカデミー賞作品賞にノミネートされるほどの作品だとは思っていなかったので、作品賞を争うほど話題になってることの方に
ええええええええーーーーーーっ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
でした。
「アバター」ファン及びキャメロン監督ファンには申し訳ないけどsweat01
ていうか、他のもほとんど観てないのにこんなこと書く方が間違ってるんだけどcoldsweats01


映画に限らず、絵画も音楽も、最終的には個人の好みですもんね~。
優劣決める方がおかしいのかもしれません。
ジョニーが「パイレーツ」やった年、
ぜったいジョニーが最優秀男優賞だよね(* ̄ー ̄*)scissors
って思ってたら、ショーンペンに持ってかれたしねcatface
ショーンはどんなすごいお芝居したんだよ~
と思ってDVD借りて観たんだけど途中で夢の中coldsweats01
なので、ジョニーのジャック船長は記憶に残ったけど、ショーンの映画はタイトルすら記憶にないという・・・・coldsweats01
つまり、やっぱり、好みだとか、その時の自分の心境とかの問題だろうと思うわけです。
賞はおろか、ぜんぜん話題にもならないような映画でも、ものすごく好きでたまらなくて、年に何度も繰り返し観たくなる映画なら、それは自分の宝物なのだし。

ま、それはさておきcoldsweats01
アカデミー賞の会場に集った俳優さんたちをちらちら見てたんですが、
みなさんほとんど、存在感のある肩、がっしりした太い首、発達した顎の持ち主でらして、
う~~~ん・・・・・
この人たちの中にケンちゃんを置いたら、

ものすご~~く華奢に見えるべな~( ̄▽ ̄)

と、
思った次第ですcatface

いや、だからどうってことでもないんですがw

続きを読む "ささやかな希望"

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SOEL RED

SOEL RED を観てきました。
松田優作さんのドキュメント映画らしい、ってことしか知らなかったけど、
優作さんを大きなスクリーンで観る機会は、もうないかもしれない。観なくっちゃ!!
ってことで、母のサクちゃんをショートスティに押し込みcoldsweats01、仕事帰りに映画館に寄りました。

ドキュメント映画を映画館で観るって、面白いのかなぁ?

ちょっぴりの不安とポテトとウーロン茶を胸に抱えて館内に入ったら、すでに予告が始まってます。
Dr.パルナサスの鏡。
おお!ジョニーだ~!これも観に来ねばマイネの~catface
さ~って、どのへんに座ろうかな~。
と、

え”・・・・・・・

もしや今日はミジンコひとりですかい?
まあsign01
ミジンコが優作さんに会うために貸切にしてくれるとはsign01
なんて心にくいサービスっぷリcrying ←違いますw



さて、しょっぱなから「ブラックレイン」ですよ!
オーディションの様子や、共演したアンディ・ガルシアのインタビューなんかが次々とスクリーンに流れます。

うわ・・・
優作さんだ・・・・・
かっこいい・・・・・・

それしかないですw
ビデオでなら何度も観ているはずなのに、すごく懐かしくて涙が出てきました。
ああ、優作さんはテレビでもかっこいいけど、やっぱりスクリーンサイズの俳優さんなんだな~。
と、実感した次第。
走る姿も、しゃがむ姿も、ただそこに立っているだけでも、かっこいい。

優作さんの数々の出演作や、撮影の様子。
それに絡めて、ずっと優作さんと仕事をしてきた脚本家やカメラマンたちが当時のことを語ってくれます。それが、とても興味深くて面白かった。
当時の映画界のこと、変わりゆく映画界の中で優作さんが模索していた方向性やスタイルのことなど、優作さんが抱いていた映画への情熱や愛のようなオーラはスクリーンに映し出される優作さんの姿から容易に感じ取れるのだけど、当時のことを知っている人たちが話してくれるちょっとしたエピソードが助けになってさらに深くそれを感じることができたような気がします。

生きてる優作さんに出会った最後の世代の俳優さんたちってことなんでしょうか、香川照之さん、浅野忠信さん、中村トオルさんも優作さんについて話してくれてます。
香川さんは
「お前はタイプは違うかもしれないけど俺になれるから」
って言われたそうです。ま、ちょっと記憶がアレなので言葉は違うかもですけどcoldsweats01
ああ、なんかわかる気がしますね。
香川さんの持ってる独特のオーラの濃度ー圧倒的な存在感とでも言えばいいかなーが、優作さんのそれと似てるような気がします。

トオルさんは
「走る姿、銃を撃つ姿のカッコよさは日頃の鍛え方に尽きるんだ」
みたいなことを言われのがすごく印象的だったとか。これも記憶がアレですがcoldsweats01
ミジンコは、ここで「カムイ外伝」のケンちゃんを思い出しました。ケンちゃんファンの鏡ですね~catface ←いつものように温かい目でw


最後の方では優作さんの御子息二人も、俳優松田優作についての想いを語ってくれてますが、ここでミジンコは睡魔に襲われましたcoldsweats01
なので、後半20分くらい記憶がありませんsweat01


思うことはいろいろあっても、まだ全然言葉になりませんw
編集がイマイチで時々イラannoyってなるんですけどcoldsweats01
優作さんのファンなら大きなスクリーンで優作さんに会えるだけでも嬉し泣きの映画だと思います。
できることなら、優作さんと個人的にも親しかった原田芳雄さんなんかのインタビューもあったらよかったのにな~。と、残念ですが、
もう一度くらいは観に行かなくちゃsign01

Photo

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ラブリーボーン観ました

正月に息子のプーが帰省した時に、二人でテレビを見ていたら「ラブリーボーン」という映画のメイキングが流れました。

うわ~、す~~~~ごいきれいな映像だ~~shine

CG製作過程のメイキングの映像の美しさに感激してたミジンコのそばで

可愛い子だな

というプーのさりげない一言が!


え・・・・・?
ソラミミ・・・・?

ミジンコは一瞬わが耳を疑いました。
なぜなら、プーが女の子のことを「可愛い」とか「きれい」とかいう形容詞で語ることはもちろん、女の子の好みについて話すことなど、いまだかつて一度もありませんでしたからcoldsweats01
ちなみにミジンコはプーが高校時代つき合ってた女の子の顔も大学生になってからつき合ってた子の顔もまったく知らない・・・・coldsweats01

なので、改めて画面をじっくり見てみたら、これがまあ、ホントに天使のように可愛いshine
プーじゃなくてもこの子の可愛さにはほれぼれしてしまうでしょう。

334855view001_2  

シアーシャ・ローナン
青い目がほんっとに魅力的ですshine


さっそく二人で本屋さんに行った時に原作を買って読み始めたんですが・・・・
ミジンコにはかなり大物の睡魔がとりついてるらしく、3ページ読んでは意識不明、3ページ読んでは意識不明、3ページ読んでは意識不明・・・shock
ってことで、いまだにプロローグくらいしか読んでない・・・・sad

そんなわけで、原作ほぼ未読のまま映画を観る羽目になったのですが、もしかしたら原作未読で良かったのかな? 


ラブリーボーン」公式サイト


ちょこっとあらすじ

「私、スージー・サーモンは14歳で殺された。
この世界と天国の間の世界にいる。

家族と一緒にいたい。
大切な人にもう一度会いたい。
私を殺した犯人を伝えたい。

でも、私の声は届かない。」


トウモロコシ畑で殺され魂存在になった主人公スージーが語り手となって物語が進みます。犯人探しに明け暮れる父、娘を守れなかった罪悪感に苦しみ逃げ出す母、けなげに普通の毎日を過ごす妹、そばで見守るちょっとイッてるおばあちゃん、すぐそこに居るのに見つからない犯人。
自分が死んだことで家族がバラバラになり、怒りや憎しみやという負の感情に翻弄される家族を案じながらただ見守ることしかできないスージー。彼女もまた、犯人への恐怖や憎しみにとらわれたまま自分の死を受け入れることができないでいます。
そんな、スージーと家族のいわば再生の物語。
恋をしていた14歳のスージーは、天国へ行く前に「やりのこしたこと」を思い出します。
そのために、スージーが霊感のある同級生の体を借りてしたことは・・・・・・。

このシーン、恋する少女だったことがある人なら絶対泣けます。


上映中なので、これ以上のネタばれはできませんが、面白かったです。
勝手にスピリチュアルな映画だと思い込んでいたのですが、予想以上のサスペンスな展開にハラハラドキドキ心臓バクバク。
全身に力が入ってしまって肩が凝りましたcoldsweats01


おそらくですが、サスペンスを期待して観ちゃったら、中途半端でがっかりするかもしれません。
起承転結がはっきりした物語や勧善懲悪が好きな人も、イラつくかもしれません。

でも、大好きだった家族や、恋した男の子に何も伝えられず、触れることもできない存在になってしまったスージーの、その悲しみやつらさを思う時、これはやはりハッピーエンドの物語なのだと思えます。

ただ、犯人のラストにはちょっとあれれ?と思いましたけど。
あれはなくても良かったかな・・・・。

深い物語だと思いました。
原作も、頑張って読もうと思いますcatface
原作を読み終わったらまた感想書くかもしれません。


あ!

突然思い出した!!

思いがけなく上映前の予告で「誰かが私にキスをした」が流れました!
イトキチが
「あれ?松ケンじゃね?」
って大声で言うから変な汗かいたよcoldsweats01

思いがけなかったから超らっきーーhappy02

きゃあ! ちう してる~!

ユウジ先輩の笑顔が思ってたより素敵かも~heart




でも、やっぱり
これって・・・ばあや一人じゃ観にいけないよぉ・・・・sad
と思ったのでした・・・coldsweats01


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アバダーとアバター

昨日見てきた映画のこと。

『アバダー』

おばあさんたちがいっぱい出てきて津軽弁でかちゃましぐしゃべってる映画。

                              By モツケwiki

IMAGINE  想像してごらん

スクリーンいっぱいのばっちゃだぢが
津軽弁でかちゃましぐしゃべってるって

IMAGINE 想像してごらん

なもわもねもえもおともだぢ~。
なもわもある意味死んで生ぎでらんだ~!

IMAGINE 想像してごらん

スクリーンいっぱいに繰り広げられる
なんだんず~!どんだんず~!

IMAGINE 想像してごらん

津軽の冬には色なんてないってことを
ただ色とりどりの長靴のアバだぢがそこにいるだけ




「タ」と「ダ」
濁点一つの違いしかないのに、何故こうも違ってしまうのか・・・gawk
前記事のモツケさんのコメントを読んでしまったら、ミジンコの脳みそは「アバダー」に占拠されてしまった・・・・(;;;´Д`)ゝ
おまけに「デスノート」の頃に You tubu で見て大笑いした「デ○”ノート」まで思い出しちゃって、笑いがとまらなくなってしまった・・・・(^-^;

「アバター」の感想が書けなくなってしまった・・・・(;´д`)トホホ…

でも、なんか書いておこう。
詳しいことはこちらへ

アバター公式サイト

3Dも話題の映画ですが、ミジンコたちが観たのは3Dじゃない映画館なので、普通に2Dでしたが、それでも、映像の美しさは特筆ものです。

Ava2a

ファンタジーなのでCGがふんだんに使われてますが、よくぞここまで!と感激するほど美しい世界を創りあげてます。
ま、時には、カムイ外伝に出てきた鹿さんみたいなあれれ?なものもいたりしますがcoldsweats01
スピード感と色彩の迫力で強引に押し切ってますw
たぶん3Dならまったく違和感感じないのでは?
ともかく映像がホントにすごい!
ストーリーの物足りなさを映像の迫力でねじ伏せてますw ← 一応ほめてますcatface
先が読めるにもかかわらず観客をハラハラドキドキさせる映像のスピード感は、さすがハリウッドですよね。
日本映画に足りないのはこの圧倒的なスピード感だと、いつも思いますが、
戦闘シーンなんかはホントに手に汗握りますねw


物語そのものは、決して目新しくもなく、むしろよくあるアメリカ映画←
レビューなんかでも言われてるみたいですが、
もののけ姫や風の谷のナウシカのような宮崎駿さんのアニメにハリウッド的味付けをして実写にしました。みたいなねsmile
でも、味付けもアメリカンみたいなねcoldsweats01
盛りつけが豪華だったのでおいしく頂いておなかもいっぱいなんだけど、帰りにラーメンでも食うか?みたいなねcoldsweats01


「あなたが見える」
「君が見える」
という素敵なセリフもあったんだけど、それが観ている者の心に響いて魂を震わせるほどの深みに繋がって行けなかったところが、もったいないな~と。
観終わった後の物足りなさは、そこでした。
「生命の樹」だかなんだか←すでに忘れてるsweat01 を中心にしたエネルギーのネットワークだとか、髪の毛の先で動物との絆を結ぶとか、そういった、多分メインテーマに関するディテールはリアリティがあって良かったのに、それがただの添え物になっちゃってたような。
う~~~~ん・・・・
なんだろ・・・・
面白かったけど、ミジンコは物足りなかったcoldsweats01


でも、ハリーポッターやロードオブザリングなどのファンタジー映画を見ると10分で寝てしまうファンタジー苦手なイトキチが、全く飽きずに最後まで観れて、
「全然期待してなかったけど、たんげ面白かった!」
と言ってますhappy01


3Dで観たらまた違う感想かもしれませんが、映画館の大きなスクリーンで観れて良かった映画でしたcatface

Ava3a

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怖かったよ・・・

日曜日ははM子と某有名野球人の講演会に行く予定で出かけたんですが、会場に着いたらあまりの人の多さに圧倒されて急きょ予定変更。

映画館で「カイジ」を観ました。

ネットのあちこちで感想やらあらすじやら読んで多少は知っていたんですが・・・・・
藤原君がライトくんでフジワラ100%で、それがまたありえないけど実はありそうなんじゃない?みたいな物語の世界観と実にうまくマッチしてて・・・・・
光石さん演じるビビり屋のおっさんとカイジの地上250mでのやりとりにありえね~べさ~と突っ込んでみたり泣いてみたり・・・・
ケンちゃん演じる佐原の声に異常に萌えてみたり・・・・
全部言っちゃいそうなのでこれ以上は書きませんが・・・・・
ただ、
これだけは、どうしても叫んでおきたいsign03



怖かった~~~~~~~~っ ( ´;ω;`)ブワッ






ひえ~~~ん(/□≦、)
カイジがこんなに怖い映画だったとは~(。>0<。)
誰も教えてくれないんだもんo(;△;)o
ひどい~~~(´;ω;`)ウウ・・・


鉄骨渡りのシーンが長いというのは知っていた・・・・・
その時気づけばよかったのよね・・・・
正直、微妙に嫌な予感はしていたんだけれど・・・・・



鉄骨渡りなんて、

ミジンコみたいな 高所恐怖症 の人は見れないよ~crying



思い出しても背筋がゾワ~ッとします~crying
しかもさ、
その鉄骨渡りのシーンがケンちゃんの出番のメインなんだもの!
目をつむりたい!
でもケンちゃんを見たい!
でも、こわい~~!
でもケンちゃ~~~ん!
これって何の罰ゲーム?
そりゃまあ、ミジンコの人生には数えきれない罪もあるけどさ・・・・
それにしたってさ・・・・・


うわぁ、
思い出したら鳥肌立ってきた・・・・
ざわざわざわざわざわざわざわざわ・・・・





高所恐怖症じゃない人にはわかってもらえないかもしれないので、ミジンコがどのくらいの高所恐怖症なのか、ちょっとご説明いたしましょう。



あれは、かれこれ十年くらい前の冬のこと。
ミジンコはエムちゃんとの東京旅行を楽しんでおりました。
その日ははとバスでお台場やら海ほたるやらを巡るツアーに参加しておりました。
青森県には電波の届かないフジTV見学も含まれています。
いや~楽しみです~happy02
るんるん気分で向かったフジTV。
行ってビックリフジTV!(・oノ)ノ


え・・・

ええええええーーーーっΣ( ̄ロ ̄lll)sweat01




これ、何の罰ゲーム・・・・・?
その時もそう思ったよ・・・・


ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
あそこのエスカレーターって、記憶がはっきりしないけど(つか、怖すぎてエスカレーターの記憶以外が全くない!)たしか7階あたりまでまっすぐなんですよね。
エスカレーターって普通は1階ずつ折り返しながら昇って行くもんじゃないんですかっsign02
なんで7階までストレートなんですかっsign02
御茶ノ水駅のエスカレーターでさえびくびくしてるのに、
こっ、これはありえないっsign03

オラ、こんなどごイヤだーーーーーっ(||li`ω゚∞)
帰るーーーーーーっ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


と、叫びたかった・・・・・




でも、
しかたありません・・・・
わがまま言ってエムちゃんを困らせてはいけません・・・・・
そのくらいの大人の常識ならミジンコもたまたま持ち合わせていました。
思い切ってエスカレーターに足を乗せ、ガシッと脇のベルトを両手で掴みました。


上りはまだいいんです。
前の人の背中だけジーーッと見つめてたらそのうち着きますから。
問題は下りです!
前の人の背中を見つめてると当然、下の景色が目に入ります。
自分の足元だけ見つめてたら体がふわっと浮き上がるような気がします。
いや、もう、
怖いのなんのってあなた!


おしっこちびりそうになりました!


なんて、甘っちょろいもんではありません!
あまりの怖さに、



飛び降りたくなりましたの sign03



はあ?
なんで?


って、思ったあなた!
あなたは真の恐怖を知らないのです!
と、断言しちゃうもんね~。



そう、
ミジンコはマジで飛び降りたくなったのです。
何故か?

飛び降りちゃったら、
落ちるかもしれない恐怖から逃れられるからです!



はい。
これはパラドックス(逆説)というものなのでしょうか。よく知らんけどcoldsweats01
中学生の頃「不治の病に冒されて死ぬのが怖くて自殺したお坊さん」のことを書いた本を読んだことがありますが、それと似たような心理状態なんでしょうか。


あまりにも怖い状況に陥った時、
自分を恐怖に陥らせてるこの状況をなんとかせねば!
と思ったら、考えつく策は二つです。
この状況から、
相手を消すか、
自分を消すか。
ええ、もう、それしか思いつきません。


この場合、エスカレーターというドデカい物体をどかすのは無理!と、わかり過ぎているので、では自分の方をどかしましょう。になったのではないかと。

もちろん、こんなこと、じっくり考えてたわけではありません。
電光石火の思念が体を支配するような感覚です。
この時目をつむったら確実に自動的に飛び降りてたような気がします。
なので、目をつむるのはやめましょう。


だからもうね~、必死で視線はエムちゃんの顔だけに集中し、あたまの中では、南無阿弥陀仏、南無釈迦無尼仏、インシャァアッラァー、アーメン、ソーメン、ワンタンメン、と思いつく限りのお題目を唱えながら、飛び降りたい衝動をこらえてました。
永遠にたどり着かないんじゃないかとおもったくらい長い長い時間でしたわ~。
地面に足がついた時には、あまりの安堵感で腰が抜けそうになりました。
フラフラヨロヨロ、そのあとの観光は一切記憶にございませんcoldsweats01




人間は、恐怖から逃れるためなら
何をしでかすかわからない

これが、あの時ミジンコが得た教訓でございます。
恐怖をあなどってはいけません。
いつだって、人間の深淵の闇を引き出すのはこの恐怖ってやつなんですからね・・・gawk


ああ、
それにしても、フジテレビがあんなに怖ろしい場所だったとは・・・。
カイジを観たらあの時の恐怖がよみがえって胃が痛くなったよ・・・crying

高所恐怖所の人がカイジ観に行く時にはくれぐれもお気をつけてね~sign03
ケンちゃんのお芝居がリアルすぎるからね~~~sign03





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スラムドッグ&ミリオネラとウルミラ

先週のことですが、
6月いっぱいで期限が切れるシネコンのポイントカードがあったので、映画観てきました。
このポイントカード、
3回目でフライドポテトが無料note
6回目でポップコーンが無料note
7回目は映画自体がただになるnote
というおいしいカードです。

観たい映画はいろいろあるんだけど、時間帯の折り合うのがなかなかありません。
迷った結果、最終上映らしい「スラムドッグ&ミリオネア」を観ました。
ついでにポップコーンも貰えた~delicious
なんでも、タダっていいよね~note 


お客はミジンコの他にただ一人。
快適だ~catface
予告でカムイやらないかな~、と思ったけどなかったわ・・・despair

『スラムドッグ&ミリオネア』


題名がなんだか、ワケワカメだったのと舞台がインドだってことで、あんまり興味がわかなかったんだけど、去年のアカデミー賞作品賞ほか8部門で賞をとってる映画だったのね。
いえ、インドに興味がないんじゃなくて、何年か前にインドの踊る映画が面白くてしばらくインド映画にはまってたので、未だにお腹いっぱいと言うだけの話なんですがcoldsweats01

で、感想です。




面白かった~happy01

まっすぐな想いがミラクルを起こす。
という意味では、これもウルトラミラクルなラブストーリーと言えるかもconfident

ただし、陽人くんのウルミラよりはかなり重いです。
いきなり主人公のジャマールが警察の拷問ともいえる取り調べを受けるシーンから始まります。
観ているこちらは、はじめは何が何だかわかりません。
でも、どうやらジャマールがTVの超人気番組「クイズミリオネア」に出て正解し続けていることが原因らしいとわかってきます。
詐欺だと通報されて逮捕されたようです。
なんでそんなことで?
と、現代日本人のミジンコは思っちゃうわけですが、すぐに、「差別」というどうにも理不尽極まりないとしか思えない理由のせいであることに気がつきます。



スラムドッグ&ミリオネア公式サイトはこちらから



物語の始まりの舞台がインド、ムンバイのスラム街。
登場人物が、スラムで育って孤児になった3人の子供。
ということで、目をそむけたくなるような残酷な描写もあります。
でも、
「ブラッドダイアモンド」の時も書きましたが、これは映画だから、このくらいの描写ですんでいるだけのことでしょうね。
現実はもっともっと理不尽で悲惨で残酷なのでしょう。
そういう悲惨で残酷な現実もきちんと描きながら、クイズミリオネアと警察の取り調べと主人公の生い立ちを交錯させつつ進行していく構成は、お見事!と言うしかないですね~。

そして迎えるミラクルなラスト!
ハッピーだけど、せつなさもあり、哀しさもありながら、すっきりさわやか。
まっすぐに恋する想いはやっぱりミラクルを呼ぶんだね~shine
何故かエンドロールでは、やっぱり踊ってるし(笑)←どこまでもインドw


ただ、
一つ一つのエピソードの表現が、ほとんどどこかで見たような・・・?っていう既視感を多分に感じたので、これがアカデミー賞???ってことは、ちょっと思いました~coldsweats01
アメリカ映画だと思ってたら、イギリス映画なんですね。
シリアスで、リアリティに溢れ、尚かつ極上のエンタメ。
こんな映画を観ちゃうと、日本映画はまだまだだなあって思っちゃいますね。



でもね、
この映画観て、ウルトラミラクルラブストーリーとすごく重なったのです。
シチェーションも何もかも全然共通点がないみたいなんだけどcoldsweats01

無理矢理言葉にすると、
土台が同じでデコレーションの違うケーキbirthday
みたいなね(笑)←いつも例えがひどくてすみませんsweat01

さもなくば、魂が同じで人生が違う。とか。←もっとわかりづらいsweat01



以下、多少のネタばれを含みます。
未見の方はスルーしてね。

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