« まっつんがいる | トップページ | 豪華な氷柱 »

そう言えばノルウェイの森

そう言えば、年が明ける前の12月24日頃、映画「ノルウェイの森」を観て感想を書いたのを保存したまま忘れてました
感想というほどの物でもなくだらだら書いただけなんだけど、せっかく書いたので鑑賞した記念に?載せておこうかなっと

Photo

原作を読んでから観た方がいいよという噂を耳にしたので、原作を読み始めたんだけど、
遅々として進まない・・・・・
このままのペースだとノルウェイの森の公開が終わってしまうよ~
って、わけで、
原作は68ページまでしか読まずに観てきました。
68ページと言えば、主人公ワタナベと直子が相変わらず東京都内を歩きまわったりしてる状態で、ようやく永沢さんが登場して「グレートギャツビーを3回も読む男なら信用できる」とか意味不明なことを言っちゃったりしてるような、まあつまり、68ページも読んだのにまだプロローグが終わってないんかい~というような辺りです
まあ、プロローグのない作品なのかもしれないけれど、なんせ最後まで読んでないのでわかりません・・・

火曜日の仕事帰り、やっと時間が取れたので映画館に寄ってみました。
レディースディじゃないから空いてるだろうな~と思って中に入ったら、ミジンコが二人目のお客さんだった。
おいおい・・・大丈夫なのか・・・・・?
興行成績心配になったけど、その後ぽつぽつお客さんが入って全部で15人くらいになったので、ちょっとビックリ。
だって、この映画館で映画を見るといつも3~5人くらいってのが常だから
ノルウェイの森は入ってる方だったYO・・・・

みんな言ってるけど、ほんとに映像がきれいだった。
きれいなワタナベを堪能できたし(笑
ほんとにケンちゃん
と、目をこすりたくなったり(;´▽`A``
希子ちゃん可愛かったし。
凛子さんもまあなんとか20歳に見えたし←
1969年頃の20歳なんてあんなものだろうと←
玉山さんのお顔の美しさにはひれ伏したくなったし
名前忘れたけど他のキャストもみんなきれいだった~

あの時代の空気感もよく表現できてた。
ところどころ「ん?んん?」ってシーンもあったけど、当時はど田舎と都会には数年のタイムラグがあったからど田舎の住人ミジンコのキオクがずれてるだけでしょう。
と思って納得した


以下、ちょっとネタばれ含むかもしれないので、念のため続きへ~。

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

68ページしか読んでないのに言うのもなんだけど、
原作の空気感はすごく再現できてたんじゃないのかなあ?
でも、
原作ほぼ未読のミジンコのような観客にとっては、映画単体としては非常に不親切な作りでしたねぇ
ワタナベがバイト先で怪我したシーンとか、何かの伏線かと思ったらそういうわけでもなさそうだし?
しかも、たしかストップモーションだったような・・??
何の意味が???

かさぶたを剥がすシーンは映像的にはとっても良かったけど、これまた、何の意味が・・・????
トラン監督ああいうの好きそうだから、絵的にどうしても入れたかったのかしらん?
深読みすれば、現実世界から少し浮遊してる感じの直子の世界に引き寄せられたワタナベが、血を流しその痛みを感じることで、現実世界に生きていることを確認したかったシーンなのかしらん??
う~~~ん・・・・・わからん・・・・・
意味のないしぐさをしないで、と演技指導したくらいのトラン監督だから、ストップモーションにも意味があったんでしょうけど、最後までわからなかったよ・・・


直子が死んだ後、ワタナベを訪ねてきたレイコさんがワタナベと寝たのも意味がわからなかった。
「そうするべきだと思うの」
って言ってたけど、あのシナリオでは「そうするべき」っていう理由が見えてこない。
原作読んでたらわかるのかな??


何よりもがっかりしたのはラストでした。
シーンとしては別に不満はないの。
ただね、
演出に不満が・・・
あれで終わるならあれで終わるなりのもっとこう・・・重さと言うか、余韻が欲しかった。
青春のある時期、おそらく誰もが突き当たる、心の深淵から突然のように湧き上がる究極の問いかけのシーンが、あんなに軽くて良いのか!?
原作もあんな感じなのかしら???

映像が美しくて、作品世界の空気感がブレないので、すごく惹きこまれるし、
登場人物も、好き嫌いは抜きにして、みんなそれぞれ魅力的。
だから、もう3回くらいは映画館の大きなスクリーンで観たいな
それにしても、
二十歳やそこらで、あんな苦しい恋をするのはキツイな・・・・


そんな事を思いながら映画館を後にしたのでしたが、
その後、なんやかんやでバタバタしちゃって二度目の鑑賞ができないまま、前売り券一枚無駄にしちゃいそうだ~

|

« まっつんがいる | トップページ | 豪華な氷柱 »

ケンちゃん ☆ 映画」カテゴリの記事

コメント

ノル森の感想が聞けて良かった。
前売り無駄になっちゃいました?
まっつんちゃんに目が奪われて、ケンちゃんどころでなくなってません?

ミジンコさんがわからないと言ったシーン
ワタナベが怪我をするシーン 原作にはないはずです。(たぶん)
生と死の対比みたいなもので
トランが加えた部分ではないでしょうか
間にチョイチョイはさまってる虫や魚や植物なんかもそんななんか意味があるようです。
かさぶたを剥がすシーンの意味もミジンコさんの考えどおりのような気がします。

原作に忠実でありながら
原作に無い部分、変更した部分
端折らなければならなかった部分などあり
原作と映画セットでより深く味わえる作品のようです。

最後まで読んで見てね。
特にレイコさんとのとこと最後のシーン
ここは、原作に脳内変換させてます。
読んだらまた感想が聞きたいな。

投稿: かづ | 2011年1月26日 (水) 15時12分

原作まだ68ページのままです
原作にない部分もあるんですね~
やっぱり映画だけじゃわからない部分が沢山あるみたいですね。
原作とセットでより深く味わえるのかぁ・・・
でもそれって映画作品としてどうなんだろ~?っても思うけどね
とりあえず原作をちゃんと最後まで読んでみますね!

まっつんはものす~ごっくめんこいけれど、
ケンちゃんだって忘れてませんよ!
TV出演はちゃんとチェックして観てるよ~ん

投稿: ミジンコ | 2011年1月27日 (木) 07時17分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: そう言えばノルウェイの森:

« まっつんがいる | トップページ | 豪華な氷柱 »