浮上しましたw
「はっぱ隊」の「YATTA!」動画を見たら、ソッコー テンション復活したミジンコです、
こんばんは
我ながら、なんてシンプルなやつなんだ!と、ある意味感動です
自分で自分に感動できるずうずうしさがミジンコの特徴の一つです
こんなだから、めったに落ち込むことがありません。
落ち込んだとしても、奈落の底に到着する前に
「おちこむほどのことでもないんじゃ?」
って首をかしげて舞い上がって来ますw
もう、20年以上も前のことだけど、とある占い師に
「あんたは自己循環できる」
と言われました。
東洋思想で言うと、この世界は『木・火・土・金・水』という5つのエネルギーがバランスを取り合って動いていて、人間もそれぞれ5つのエネルギーのどれか一つの特徴を持つらしいんですが(それは生年月日や名前で決まってるらしい)、人間関係もそのエネルギーのやり取りなわけで、例えば『木』の要素の人は『水』の人と一緒にいるとエネルギーが補給されて元気になるし、逆に『水』の人は『木』の人にエネルギーを吸い取られて疲れる、というような。
まあ、極端な言い方ですがおおむねそのようにエネルギーが回っているので、
「なぜだか、あの人といると疲れる」とか「あの人といると元気が出る」とか、人間関係の相性と言われるものもその考え方で説明がつくんだとか。
そう言われてみれば!と思い当たることも多々ありで、へ~!ほぉ~!って面白く聞いてました
で、ミジンコの場合ももちろん他の人とのエネルギーのやり取りをして疲れたり元気になったりしてるんだけど、更に自分で自分にエネルギー補給ができるエコ体質らしいw
それを聞いた時に、あんまり落ち込まない理由がわかった気がしましたw
でも、落ち込まないと進化できないような気がするので、エコ体質がいいんだか悪いんだかわからないんだけれど
って、こんなことを書くつもりではなかったのでした!
そう、すっかりテンション復活して浮上したミジンコは、さっそく松友Oさんちに遊びに行ったのです。そこで、目にした「誰かが私にキスをした」の前売りチケット!
うわ~
忘れてた~\(;゚∇゚)/
ええ、もう、すっかりナクシタキオクになってました・・・・
松友Oさんがアップしてくれてた特典のキラキラメモ帳が激可愛い
大人過ぎるミジンコが持つようなデザインではないけれどw
体がデカくて可愛くないミジンコは、昔から可愛いものには目がないんデスノ
でも、近くの映画館にユウジ先輩がおいでになる気配はびた一文なく、
アオモリシティの映画館まで前売り買いに行く時間もなく、
ソッコー、ローソンに飛んでって予約しましたとも
お金を払ってから、
2800円???
なんでこんなにお高いの????
と遅すぎる疑問にとらわれたミジンコ。
ローソンの前売りは、イヤーブックなるものが特典でついてるんですね。
いったいなんなんでしょ?
メモ帳はつかないのかしら?
あのメモ帳をゲットするにはアオモリシティまで行かなきゃならないのかしら?
ちょっと悩んでるミジンコです
ところで、不思議なんだよね~。
「誰かが私にキスをした」
この前映画館で予告を見た時に、スクリーンのユウジ先輩がまさしくユウジ先輩で、
姿形はもちろん松山ケンイチなんだけどユウジ先輩で、
ユウジ先輩がどういうキャラかなんて、ほとんど知らないのにユウジ先輩で、
あの短い予告映像だけで、ユウジ先輩がユウジ先輩で、
「ウルトラミラクルラブストーリー」や「銭ゲバ」の予告映像だけで、陽人が陽人で風太郎が風太郎だとわかったように、ユウジ先輩がユウジ先輩だったのでw
ほとんど興味のなかった「誰かが私にキスをした」が
ものす~~~~ごく楽しみになってしまいました~\(^o^)/
これはリピートするね。
セーラー服のコスプレして女子高生になりすましてでも ←無理すぎw
リピートする予感。
なので、多分、明日の夕方あたり、アオモリシティまで車を走らせている
かもしれません
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コメント
ミジンコさんはっぱ隊の動画教えてくれてありがとネ♥
おかげで私も浮上しました!
っていうかいきなりハイテンションざます!
当時は「またおバカなことを」くらいにしか感じなかったけど、
いやあー凄い!なんちゅうパワーだ!
頭の中のモヤモヤを台風のようにかき回して空っぽにされちゃいました。
YATTAを求めて夜通しあらうんどわ~るどしてたらいつの間にか夜が明けてた(爆)
YATTAからいろいろ飛んでいくと、日本の高校生活とかお弁当とかに世界中が熱い視線を送っている様子が伝わってきて、
いまや日本のサブカルチャーが世界を席捲しつつある気がするね。
そして夕べたどり着いたのが「矢島美容室」!
ちゃんと聴いてみたら凄い完成度なのね。
すっかりはまってしまいました。
ケンちゃんの橋田ドラマ出演にはどうしても抵抗あるけど、決まったものは仕方がない。
こうなったらケンイチがどこまで橋田ドラマで浮きまくるかを楽しむことにしよう。
基本、演技力は橋田ドラマには必要としないであろうから、どう対処するのか見てみようじゃないかジャマイカスルメイカ。
追伸
LCWでナンチャンが登場したときイタリアの観客がどっと沸いたのを中田監督が不思議がってたけど、その理由が判りました。コメディアンのオーラなんかじゃなくて「はっぱ隊」のせいだったんだね(爆)
投稿: コップニ | 2010年2月17日 (水) 00時34分
コップニさん、おはようございます

はっぱ隊の威力おそるべし!!
コップニさんも浮上通り越して大ジャンプしちゃったみたいですね~w
喜んでいただけて嬉しいです~
そうそう!いろんな動画があって日本の文化がこんなに世界で興味を持たれて受け入れられてるってビックリですよね!
面白すぎて私も何時間もさまよっちゃったけど「矢島美容室」までたどり着けなかったので週末にでももぐってみようかな。楽しみ
>基本、演技力は橋田ドラマには必要としないであろうから、どう対処するのか見てみようじゃないかジャマイカスルメイカ。
↑

これ、まるっと同意です!
コップニさんが書いて下さったのを読んで、ああ、そっか、橋田ドラマに出るのが嫌なのは、ケンちゃんのお芝居が楽しみでケンちゃんをみてるのに、橋田ドラマには演技力が必要ないからなんだな~ってはっきりわかった
なので、抵抗はものすご~~~くあったんだけど、ひろみGO~のはっぱ隊フルバージョンを見ちゃったら、「ケンちゃんの橋田ドラマなんてなんぼのもんじゃい!」って思っちゃったw
私もケンちゃんがどう対処するかを楽しみにしまふ
イタリアでナンちゃんが受けてたのははっぱ隊のせいだったんですね!それは気がつかなかったw
そりゃあ、大受けだったでしょうね~。
LcWがコメディ映画だと思われたんじゃないかと心配ですがw
投稿: ミジンコ | 2010年2月18日 (木) 06時19分