星の音を聞いてみたい
今朝はすごく好いお天気でした。
台所から見えた空
家の周り
でも、午後から雨が降りだしたりして・・・
あしたはまたまた、雨返しかな~
気がついたら、今日で1月も終わりだね。
おなかのお肉は全く減る気配がないのに、時間だけはどんどん過ぎるね~
困ったもんだ・・・・
イトキチ&ダニーが、本屋へ行くというので、+act 3月号を買ってきてもらいました。
ふ・ふふふふふ・・・・
なんか・・・・・
めんこいんですけど~~~~~~ ( ̄▽ ̄)
ひさしぶりにめんこいケンちゃん、しかもさわやか系w を目にしたので、
下がりまくってたテンションが、やっとプラマイゼロ位になったよ←おい
写真家の腕なのか・・・←こら
GANTZの撮影が始まった頃の取材だったらしいのに、このさわやかさ(* ̄∀ ̄*)
あれとこれと、どうして何故に 何の違いが・・・・・????
ま、そんな疑問はさておいて
ミジンコの心は、ひさしぶりに今朝の青空くらいには晴れ渡ったのでありましたw
いつもせめてこのくらい似合うヘアスタイルとお洋服を希望します(* ̄0 ̄)ノ
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。°。°。゜
ところで、何年か前、
星の音を聞いてみたい
ケンちゃんがそう言ってるのを読んだ時、
なんてロマンチックなことを語るお子であろうか!
と、ミジンコは少なからず衝撃を受けたものだった。
この一言で、
モンゴルの大草原に寝ころんで見上げる漆黒の空の深さや、
両手を広げても抱えきれない広い夜空に浮かぶ満点の星の煌めき、
鼻をくすぐる草の匂い、土のぬくもり、夜の静けさ、
星の瞬きに永遠の一瞬を掴もうと焦がれる想い、
悠久の歴史の流れのただ一点に在ることへの驚きやせつなさや、
それらすべてが混じり合って知らずに流れる涙の温かささえ、
想像できるような気がしたものだ。
同時に、
この子は、雑誌のインタビューじゃなくて、普段の会話でもこんなことを臆面もなく言ってるのだろうか?と、不思議に思った。
たとえ、それが誰かの受け売りだったとしても、リアルに松山ケンイチと同世代の子を毎日見ているミジンコには、とても信じられない一言だったから。
でも、それが、松山ケンイチクオリティだったんだよねw
ケンちゃんの言葉は、いつでもすごく新鮮で、面白かった。
最近、その面白さがなくなってつまんないなあ~
って思っていたんだけれど、+アクト3月号のインタビューを読んでたら、
つまり、それは、
ケンちゃんがホントにプロの役者になって来たってことなんだな~、
って、ちょっと納得できたよ。
まだ考えがまとまらないけれど、そのうち忘れなかったらちゃんと書いておきたいと思います
星の音
聞いてみたいな~
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